※今日はサッカーとは無関係です
今日、うちのゲストハウスに住んでいたイギリス人が旅立っていきました。彼の名前はルーニー。某サッカー選手と同じ。
札幌でやっている雪まつりに行って、広島の原爆ドームを見て、京都ではお寺に泊まったりお城を見たり。とにかく楽しそうな旅です。
そして、東京に戻ってきてみんなでパーティーをした後、彼はイギリスに帰ります。
俺は、彼とすごく仲良くしてた。
最初は英語の勉強になるかな〜と軽く思ってただけ。
でも段々と彼に対して友情が芽生え、六本木や渋谷で夜を明かしたり、いっしょに日光に観光に行ったりしていた。
彼はとってもまじめ。
同じイギリス人の彼女がいるので、決して日本の女性には手を出さない。ちなみに彼の日本語学校の友達はナンパしまくってる。外人からしたら日本の女性なんて入れ食いらしいからね。
彼はとってもいい人。
突然、スリランカを旅行中の彼の恋人が「あなたに会いたいから日本に来たい」と言い出した。俗に言う、ワガママ。
スリランカにいる彼女にはネット環境がないため、彼は夜中の3時まで彼女のために飛行機のチケットを探していました。チケットの買い方も、実に丁寧にメールで教えていました。
「あなたは、とっても、わるいひとです」
これが彼の日本語の口ぐせ。
「でもそれがおもしろいです」
うん、日本人の間でも俺はそんなキャラ。
彼はとっても負けず嫌い。
”俺とキャラがかぶる”って同じハウスの人は言ってる。
ダーツやビリヤードの勝負で俺に負けたとき、「こんなのが上手いヤツは勉強が出来ない証拠だよ!」な〜んて言ってた(笑)。
だから、今日の別れは本当に辛かった。
別れ際に彼から、「ハグしよう」なんて言われたときはマジ照れしたけど、ハグしておいて良かった。
「あなたに会えたのは私にとってレジェンド(伝説)です。」
彼はそう言ってたけど、それは俺にとっても同じ。
なんて大きな経験だったんだろ。


