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バルセロナ-インテル戦の展望

インテル-バルセロナ戦について続きを。


結局、バルセロナに対するディフェンス戦術は、大きく2つに分かれるのだと思う。


それは、


バルセロナのボランチにプレッシャーをかけるか、それともボールを持たせるか。


先週のモウリーニョインテルが用いたのは前者で、シャビやブスケッツにフリーで持たせず、前を向くこと、縦パスを入れることを禁止してパスワークを正面から封じた。


そして、昨年のヒディンクチェルシーが用いたのは後者。
ボランチにはプレッシャーをかけず、完全に自陣に引いてボールを回させる戦術を取った。最後はイニエスタの力にやられたけど。




おそらくだけど、、、


モウリーニョは2ndレグで、ヒディンクチェルシーが取った「引きこもり戦術」を採用する気がする。


ホームではピッチに水をまかないことで、バルセロナのパスワークをより封じやすくした。


しかし、カンプ・ノウでは当然、バルサのパススピードを上げるために、ピッチに水をガンガンまくことが予想される。


さらに点差のアドバンテージを得たことを考えると、、、


モウリーニョが、1stレグと同じ戦い方を選択するメリットは全くない。


たぶん、シャビやブスケッツにボールを持たせて、インテルディフェンス陣の外で回させるはず。




逆にこれをバルセロナ側から考えると・・・、


1stレグのポイントは、「ハーフライン周辺でボランチが前を向いてボールを持つシーンを作ること」にあった。
実際、それができた時間帯はチャンスやゴールが生まれていた。


しかし、最終的にはその回数が少なかったために、1stレグは敗北。


インテルの戦略を考えれば、2ndレグのポイントは必然的にゴール前に移ることになる。
「アタッキングサードから、引いた相手をいかに崩すか」


そうなるとキープレーヤーは当然、狭いエリアで特徴を発揮するメッシ。


そして、引いた相手に対してクロスを上げるダニエウ・アウベスと、マックスウェルの精度。


それに合わせるイブラヒモビッチ。さらに後ろからスルスルと上がってくるシャビ。


このあたりの選手と、インテルディフェンス陣の攻防が注目点になると踏んでますが、さてどうなることやら!?


さらに言うなら、
2ndレグでのインテルのカウンターは、1stレグよりもゴールへの距離が遠くなるので、ミリートよりも、スピードのあるエトーのほうが脅威になると思う。


そういう意味ではバロテッリを先発で使ってもいい、、、でも人間関係のゴタゴタがあるしなぁ。


ん、、、あのバロテッリのニュースも、、、モウリーニョの仕込みだったりして。。。まさかね。。。


なんか、バロテッリ先発があり得る気がしてきた。


おそらくその場合は4-4-2に変えるだろうと思う。


もしもおいらがグアルディオラ監督なら、、、


2点以上を取らなきゃいけない状況で、インテルが8人で引きこもりながら、2トップにエトー&バロテッリが残っている・・・悪夢だ!!!


もしもそんなことになったら、これからモウリーニョのクチから出る言葉は、すべて裏読みしなきゃいけないな(笑)。

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清水英斗さん こんにちは

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