大久保は本当に良かったなぁ。
ジーコジャパンのとき、キャバクラでスシ投げて暴れまくり、
代表からホサれちゃってからもう3年。
ついに3年越しの代表初ゴールですよ。いや〜〜長かった。
代表初ゴールの感想を聞かれたとき、
「そんなに嬉しいわけじゃないです。Jリーグで初めてゴールを決めたときと同じ」
って言ってたけど。
「Jの初ゴールと同じ」って……それってメチャクチャ嬉しいってことやんけ(笑)
大久保ったら。テレ屋さんですな。
ここに欧州勢が加わったら、高原、大久保に中村俊輔、稲本・・・なんかジーコジャパンに戻りつつあるぞ(笑)。
でもやっぱり、大久保には高原と同じく、ストライカーの天性を感じさせる何かがある。
特に今日の1点目。
あの位置からあの体勢で、迷わず利き足じゃない左を振り抜くなんて、ストライカー以外の何者でもないでしょう。だってあんな状況でシュート打とうなんて普通思わないもの。ストライカーじゃない人は。
高原とうまくかみ合ったら、相当面白いよ。
ただ、大久保の20試合無得点には高原とのペアも多少含まれているので、そう簡単ではないけど(笑)。
さて話は変わるけど、五輪はヒドい試合だった。
内容はここまでの最終予選でいちばん良かったのに、結果は負け。
残り2戦を勝つのはもちろん、カタールと得失点差で争う可能性を考えると、できるだけ得点も取らなきゃいけない。
ということは、最終予選でまだ1点も決めていないFW陣に期待しなきゃいけないのだが…。正直、かなり厳しくなってきたなぁ。
しかし、反町監督はストライカーに色んなものを求めすぎている気がしてしょうがない。
前回の森島康仁にしても、今回の李忠成にしても、
前線からの守備やチャンスメークなど、得点以外ですごくいい働きをしているのは間違いない。すごく汗をかいてがんばっている。
でも、ゴール決めてないんだから。
守備・チャンスメーク・ゴール。たくさん要求するもんだから、
「求められた3つの役割のうち、2つできたからOKだよね」というふうに最大の目的がうやむやになってしまっている。
アジアカップのときみたく、高原が君臨している前提で、巻が守備やチャンスメークに貢献しているような図式ならいいんだけど、五輪代表はそうじゃない。ストライカー不在。
一度、FWの選手に関してはややこしいこと言わずに、シンプルに結果だけで勝負させたら?って思う。


