オーストラリア代表のニックネーム「サッカールーズ」とは、
"soccer"と"kangaroo"を組み合わせて作った造語らしいです。
カンガルーにしては体が太すぎるけど・・・(笑)
※ちなみに正しい発音は「サッカルー」(Socceroos)。
「サッカールーズ」というのは日本人の発音ですね。
さてと、我らが日本代表!
その宿敵、サッカールーズに勝ちました!!!
90分でも決着は着かず、さらに30分の延長戦でも決着は着かず、
最後のPK戦で日本は勝利。
1年前のドイツワールドカップ、カイザースラウテルンでの敗戦を目の当たりにした僕としては、たとえPK戦でも感慨深いものがありました。悪夢から覚めて、ふたたび自分たちの国の代表に誇りを感じられるようになったというか。
ま、この感動については色々なところで伝えられているので、この辺にしておいて。
オーストラリアには去年のようなダイナミズムは全く無かったですね。
序盤のように両サイドのMFカーニーとエマートンが高い位置をポジショニングできたときは、そのままサイド突破を試みてチャンスメーク。だんだん日本にゲームを作られ始めると、低い位置からFWビドゥカ狙いのロングボール一辺倒。
暑さで運動量を奪われて、放り込みメインのシンプルフットボールに終わってしまいました。結局いつものオーストラリア、という感じ。
ドイツのときに感じた、ゴール前にドドドォッ!と押し寄せてくる、どうしようもない迫力はまるで感じませんでした。
そして今日の日本代表。
僕が印象に残ったのは、中澤佑二、高原直泰、川口能活。
こんなことを言っては他の良いプレーをした選手に失礼かもしれませんが、
こういうギリギリの接戦で頼りになるヤツって、だいたい限られてきますよね。
カッコいいよ、この3人は特に。
さて。そんな喜びに溺れるヒマもなく、
準決勝の相手はサウジアラビアに決まりました。
ウズベキスタンもパス回しの上手いチームだったけど、サウジアラビアのスピードあふれるカウンターの前に撃沈。(1−2)
もともと、3連覇を狙うとしたら、この準決勝がいちばんの肝になるだろうと僕は思っていました。強敵を倒して浮かれすぎると、次の試合でアッサリと惨敗することもあり得る。
サウジアラビアはハイライトでしか見てないけど、FWにナイジェリア代表のマルティンスみたいな化け物がいて、かなり強力そう。
ここが正念場です。


