私事ですが、ブログのサブタイトルを気分で変えていくことにしました。
もうね、ちょっと聞くだけで心がアツくなる名言ばかりですよ。
ずっと変わらず「ONE PIECE」狂の海賊ひでです。
さてさてみなさま、GWをいかがお過ごしでしょうか。
海賊ひでは5月4日、
「SPHERE LEAGUE 2007 開幕戦 すかいらーくグループCUP」に行ってきました。スフィアリーグ観戦は、これが初体験です。
スフィアリーグを簡単にいうと、アイドルがチームを組んでガチンコでたたかうフットサルの大会って感じ。参加しているのは売れ始めのアイドル、もしくはアイドルの卵が多いみたいです。
率直な印象をいうと、みんな予想以上にうまい!
芸能人だからって「あ〜んいや〜ん、うまく蹴れないよぉ」なんてのを想像してるとドギモ抜かれます。マジでやってます、この人たち。
トラップは普通に足ウラを使うし、パスも利き足ならそこそこ正確に出せている。ドロー(引き技)とか足ワザもたくさんあったし、「なんか面白いプレーしてくれそう」という期待をもって楽しく観戦することができました。
チームのプレースタイルもよく出ていたと思う。
勝つためには手段を選ばない『XANADU』、お客をもっとも楽しませてくれた『ミスマガジン』、いちばんフットサルらしいプレーを見せてくれた『FANTASISTA』、ハッスルプレーが光った盛り上げ隊『カレッツァ』。
それぞれにチームカラーがあって、普通に見ていて楽しかったですよ。
なんせ参加していたアイドルで、聞き覚えのある人といったら『時東あみ』ぐらい(正確には、時東ぁみだっけ? まーどっちでもいいけど。笑
という海賊ひででも楽しめたんだから、スフィアリーグにはアイドルイベントを超えた何かがあったのかもしれない。
今季はそれまでリーグリーダーだった、モーニング娘の『Gatas Brilhantes』が抜けて、今後どうなっちゃうんだ!? という不安の大きかったスフィアリーグでしたが、逆に雨降って地が固まりつつあるんじゃないでしょうか。
ただ、まだまだ内輪向けイベントという印象は否めなかった。
面白いチーム個性があるとはいうものの、フットサルやサッカーを知っている人じゃないと見えない部分でもあるんですよね。アイドル好きかサッカー好き、というフックのない一見さんには寄り付きにくい現状にも見える。
だから今後は、さらにチームカラーを幅広く出していくと面白いかな〜なんて思う。フットサルを真剣にやりつつも、もっともっとお祭り的な盛り上げをやってみたり。
たとえば、参加チームのラインナップについて、今までは秋葉原という地域に密着したアイドルチームのみが参加していた感じだけど、
他にも『渋谷系ガングロチーム』とか、『関西系お笑いブサイクチーム』とか、『インターナショナルレディーチーム』とか、『昭和のアイドルチーム』なんてのが参加してみたり。
そうすれば、スフィアのファン層がどんどん外へ広がるんじゃないかな〜って思うんだよね。
個人的には、せっかく女の子がフットサルを真剣にやっているのに、観客が男ばかりっていうのは口惜しい感じがした。もっともっと女性にフットサルを楽しんでほしいな〜って。
普通の女の子がフットサルにハマるきっかけ、スフィアリーグがそういう存在になったらすごいことだよね。
ただし、そうやって一般向けのイベントに変わっていくと、今のファンが不満を持つんじゃないかって心配もある。
でも今日一日、俺は会場に訪れているファンの姿をずっと観察していたけど、いわゆるネクラ系のオタクという印象は受けなかった。むしろワイワイ騒いで、スフィアリーグというお祭りの盛り上がりを楽しんでいる様子がうかがえた。
それを見ていると、将来のスフィアリーグがアイドルイベントの枠を超えて、どんな人でも楽しめるフェスティバルになる可能性は十分にあると思う。
試合演出だって、カレッツァの小島くるみが審判の判定に噛みつくシーンがあったけど、あれもいっそマイクパフォーマンスにしちゃうとか。プロレスみたいだけど(笑)
そして観客の支持が得られたら、逆に審判にレッドカード出して審判が退場! ……ってそれはやりすぎか(笑)
なんか、こういうリーグの演出企画も楽しそうだなぁ。
サッカー・フットサルへの新たな入り口が、太く大きく開こうとしている……かもしれません。


