おめでとう!!!
スタジアムではものすごい仏頂面で観戦していたので、やっと笑顔が戻るかと思うと何となく僕も嬉しい。奥さんいい人らしいしね。
0−1と先制された後半、ブンデスリーガ強豪のレバークーゼン相手に、FKから同点に追いつくヘディングシュート。さらにフランクフルトは2点を追加して3−1で勝利。高原はフル出場を果たした。
「ここでは自分に合うタイミングでいいパスが出る。自身のよさを発揮しやすい。ようやく自分に合ったチームと巡り合えた」と語る高原。
どうやらオールアバウト記事、当HP記事で僕が展開した「フランクフルトのサッカースタイルは、高原にマッチする。」という持論は、今のところ当たっているようでホッとしている。
ただし、この結果はエースFWアマナティディスを含む7人ものケガ人が続出したチーム状況によってもたらされたものだと再確認しなければいけない。7人も選手がいなくて試合に出られないわけがない。出場できて当たり前の試合にフル出場しただけのことである。
本当に難しいのは、継続すること。
事実、キッカー紙も高原を決して手放しには褒めていない。
前半27分にビッグチャンスを外していることもキッチリと指摘し、苦しんだ末の移籍でこれ以上ドイツには高原の居場所がないことにも言及している。
親善試合のドイツ代表戦で2ゴールを挙げておきながらW杯本大会でダウンしたイメージも影響しているのかもしれないが、そんな逆風もはねのけてフランクフルトを盛り上げて欲しいと思う。
そして稲本・小笠原同様「ゴールデンエイジ」の復権には、僕も心から期待している。何を隠そう、僕もゴールデンエイジですから。


