2008年J1開幕。FC東京−神戸(味スタ)を見に行ってきました。
今季からFC東京に加入した、韓国のKリーグ得点王、カボレ(FC東京)のインパクトがすごかった。
後半10分から出場し、自陣からのロングボールに対して、ワンタッチで敵DFを置き去りにし、そのままゴールへ突進。惜しくも敵DFの足先でかき出されてしまったけど、思わずスタンド中がウホッとうなった。あとはこぼれたボールに素早く反応して、バイシクルボレー。シュートへの反応がめちゃくちゃ早い。
カボレ、こいつは生粋のストライカーだわ。間違いない。
ミックスゾーンでも、伏し目がちでめんどくさそうに質問に答える態度。俺がひたすらガン見しているのに、少しも目を合わせようとしない。
そんなとこが、何となくストライカーの香りを感じさせてくれる。
態度はいまいちでも、こういう選手ってプレーは外れないんだよな〜。俺の思い込みかもしれないけど。
そして面白かったのが、KリーグとJリーグの違いについて聞かれた、
カボレと、キム・ナミル(神戸)の2人のコメント。
カボレ「Jリーグの方がクオリティが高い。パスが良くつながっている。サポーターとの一体感もある」
キム・ナミル「Jリーグはシュートチャンスが多いけど、Kリーグの方がプレッシングは強い」
カボレのコメントから、どうやらJリーグの方が魅力的なサッカーになっていることは伺える。とても喜ばしい。だけど、一方でキム・ナミルの指摘も見逃せない。
やっぱり、FWレアンドロ(神戸)に対するFC東京ディフェンス陣の対応は甘かったと思う。もっと厳しさとしつこさが必要だった。次に期待したいね。
何はともあれ、今季のJリーグはすごく面白そう。
FC東京もそうだけど、どのチームもものすごく補強に力を入れている。(一部、出血大放出になってるチームもあるけど)
本気だよ、J。


