2日目、大阪に移動してガンバ大阪。
3日目、大分に移動して大分トリニータの取材。
今週はわずか3日間で日本をズバッと横切っている、海賊ひでです。
いやぁ。今日は大変でした。深くは言えませんが、いろいろ大変でした。
そして今は大分のホテルに泊まっています。
ここ3日間で2、3時間しか寝てないので、さすがに疲れが隠せないのですが、人生初の大分に来ておきながらホテルでグダグダ寝ているわけにはいかない、という生来の貧乏性が災いし、ちょっと大分の夜の街に繰り出してきました。
いろいろフラフラしながら一軒の良さげな飲み屋を見つけて、そこで一杯。
カウンターに座り、1人シブ〜〜く酒を飲む……なんてキャラでもないので、ついつい店のおばちゃんと話がはずんでしまう。
プロ野球の話から、何でオレが大分に来ているのか、といった話まで。
大分名物の関アジや鳥天をつまみながらクイッと。
しかし、大分はメシがうまい。
名物の関アジはうまいし、鳥天もうまかったし、琉球っていう魚を醤油だれに漬け込んだ料理もうまかった。いわしやカキもうまかったし、とにかく海の幸には全くはずれがない。
中でもオレがいちばん気に入ったのは、どんな刺身にも鳥天にも、何でもかんでも添えられていた「かぼす」。
「かぼす」はいわゆるレモンとかと同じ柑橘系なんだけど、
これが……酸味がきつくなくて香りが豊かで……甘酸っぱい。
とにかくめっちゃくちゃうめぇ!
甘みのないオレンジというか、性格の丸くなったレモンというか、何とも表現しづらいんだけど、この時期の「かぼす」はよく熟してとても美味しいらしい。
あんまりオレが美味しいって連呼したもんだから、

「これ、もっていきなよ」
って、おばちゃんがプレゼントしてくれた。
以前、大分ホームでアルビレックス新潟との試合があったときに、夫婦でやってきた新潟サポーターの人たちもこの「かぼす」をすごく気に入ってたらしい。
でもそのときは時期が悪くて、「かぼす」の数自体が少なくてあげられなかったんだとか。
相方にいいおみやげができました。
だけどおばちゃん、オレに彼女がいると知ったら残念がってたな〜。
いったいどうするつもりだったんだろう(笑)


