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俺はチェコの英雄だ

俺のプレーって、美しさってモンがないんだよね。ホント。


目の前の相手に負けたくない。
カッコ悪くても激しく熱く、体も頭も一生懸命走り回る。
(最近は体が走れなくなりつつあるけど・・・)
でも俺のサッカーって、それ以外何もないのよ。


キレイな体のままで、物分かりよく負けるのは絶対にイヤ。
傷だらけになっても泥だらけになっても、見苦しく走って最後まで戦い抜きたい。
海賊ひでは、そういうフットボーラー。


だからチェコが誇る英雄の名言には、とっても共感した。

ネドベド
「僕はジダンやラウルのような美しさはないから、ただがむしゃらに頑張るだけさ。」


がむしゃら。俺の好きなサッカーの戦術だ。

ヨハン・クライフ
「ボールを回せ!ボールは疲れない!」
「ダメな奴らが走るんだ。相手をもっと走らせろ!」


だったらダメな俺は、上手なクライフさんがボールを蹴り疲れるまで走るしかないよね。


ちなみに今日の文章、
『サッカー』を『人生』、
『フットボーラー』を『ライター』、
って置き換えても意味はブレないです。


サッカースタイルって、人生スタイルでもあるんですよね。
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同性社会は犬も食わない

横浜F・マリノスは、親会社である日産のCEO、カルロス・ゴーンばりの大リストラを発表した。


いずれも元日本代表メンバーの、奥・下川・中西・平野らのベテラン勢を、バッサリ切り捨てる。なんと中西は、ジェフ千葉時代に続いて2度目の解雇となってしまった。


たとえ来年、野洲高校のMF乾のような若手有望選手を獲得するからといっても、奥大介をも切るのにはさすがに驚いた。
この大リストラの発表以降、早くもJファンの間からは、来期のマリノスがJ2に降格するのでは…とささやかれ始めている。


が、さらに驚いたのは25日クリスマスの出来事。
なんとマリノスフロントは、奥大介に対して『再契約』を申し出たらしい。


自分でクビを切っておいて、やっぱり雇おっかなって???
わがままなクリスマスプレゼントやのぅ。


このフロントのドタバタ振りには、選手たちも不信感が爆発。
早野新監督の就任が決まっていながらも、身内である選手たちにずっとヒミツにしていたことも重なり、
「俺たちに隠さなきゃいけないことがあること自体がおかしい。」
と漏らしているらしい。


サポーターも怒り爆発。
左伴社長の車のタイヤにネジが打ち込まれたり、社長がレストランで食事をしていると「バカヤロー!」と罵声が飛んできたりと、一部のファンはさまざまな行動に及んでしまっている。


もっとも印象的なのは、解雇された中西のコメントだ。
湘南と福岡からオファーを受けながらもこれを断り、
「いろいろな人間関係に疲れた。気持ちが下がってしまっている。」


と、意味深な発言。
”人間関係”とは誰とのことを指すのだろうか。どんな悶着があるのだろう。
石○真理子ばりに暴露しちゃって欲しいもんだ。


そもそも、「男社会」「女社会」といった同性社会は、非常に醜く汚いものになる傾向がある。(やっとタイトルが出てきた・・・)


最近やってる『大奥』という女社会もそう。
ドラマや映画の脚色が強いとはいえ、ものすごいよね。。。


昔の話だと、中国宮廷にあった「宦官(かんがん)」という職業の男性は、その大事なイチモツを切除して皇帝や皇宮に仕えたという…。
(うぅ…書いてるだけで体がゾクゾクしてくる…。)
男性機能を失った「宦官」の男たちは、ただひたすらに手段を選ばずに権力を追い求め、醜い骨肉の争いに身をゆだねたらしい。


まさに『大奥』の男バージョン。
うらみ、ねたみ、そねみ。
かくしごと、はかりごと、たくらみごとのオンパレード。


Jリーグのフロントがこれと全く同じとは言わないけど、
男社会や女社会のような”同性社会”は、さまざまな陰湿で醜いアンバランスをもたらすことが多いんだよね。


だからこういうモヤモヤ社会をなんとかするには、なでしことの連携を深めるとか、クラブの会長を女性にするとか、何かの方法で女性の風を吹き込んだ方がいいんじゃないでしょーか。


どんな鬼ディレクター・鬼社長・鬼教師でも、女性には多少柔らかになるだろうしね。
ってか、実際そうなってたし(笑)


女のために、男のためにって考えながら行動すると、意外とバランスが取れた人間や組織になれるのかもしんない。
少なくとも、権力誇示のために行動するよりは良さそうだよね。


やっぱり異性の目を意識しなくなるとね、人間ってのはダメなんですよ。


以上、本日の結論でした。

『オシムの言葉』がなんぼのもんじゃい

『オシムの言葉』なる人生ドキュメンタリー本が、やたら売れているらしい。
ウワサに寄ればこの本を出版した会社は、たった1冊の大当たりによって今年1年分の赤字を全て回収したとか。


俺も先週買った年末ジャンボが大当たりしないかなぁと願う次第である。
「え?3枚? バラ…だよね?」
バラで3枚購入しようとする俺に、売店のおばちゃんはこのように聞き返してきた。3枚でも10枚でも当たるヤツは当たるし、当たらんヤツは当たらん。宝くじは連番で10枚以上買わなければいけない、という強迫観念も俺様には通用しないのだ。


1億枚分の3枚も10枚も大差ないわい、という俺の理論はさておき。
確かにあのじいさんは面白いことを言う。


でも最近は皮肉にも飽きたとゆーか、選手をかばいすぎとゆーか、現実を見すぎとゆーか。アジアカップ3連覇に向けても弱気なコメントばかりと、俺たちに夢を見させてくれない物言いに不満。ヒデ、不満。


高すぎる目標を設定して、失敗したっていいじゃない。
そこから学ぶことはたくさんある。
「たとえ負けても仕方ない。当然だよ」
そんなふうに考えて試合に臨むよりもね。


そりゃね、最初からハードル下げておけばダメだったときに傷付かなくて済みますよ。でもそういうもんじゃないでしょ。思いっきり喜ぶことも、思いっきり傷付くこともあるから、それって恋愛なんでしょ。現場の指揮官がこんな冷めたハートでいいんでしょうか。


「世界に誇れる日本サッカーをめざす」というオシムが描く未来図はとってもすばらしい。オシムはその長いサッカー人生の経験から、長期的視点がとっても深くて驚かされる。
だからこそ、現場指揮ではなくさらに上の役職がふさわしいのに…。
そう、川渕さんのキャプテンマークなんてどうでしょう?


ところで『オシムの言葉』に限らず、世界のサッカーには色んな名言があるわけですよ。突然ですが、こうやって改めてみると結構面白い。例えば…、


釜本邦茂 「ノーマークなら俺にパスしろ。1人マークがいても俺にパスしろ。2人いたら…やっぱ俺やな。」

日本が誇る伝説的ストライカーの名言。今のFW陣なら、「ノーマークならパスしろ。でもマークがいたら自分でなんとかしてくれよな~。」って感じかな。団塊の世代おそるべし。


バティステュータ「ゴールがあるから蹴るんじゃない。俺が蹴るからゴールがあるんだ。」

カッコよすぎる。なんて自分ダイスキなヤツなんだ。でも、それでこそバティゴーラー。世界にはこんな猛者もいるのかと思えば、、、


中山雅史「僕にとってW杯は、もうDカップやEカップなんて問題じゃない大きさです。なんせWカップですからね」

こんな猛者もいる(笑) BカップCカップ好きとしてはコメントを控えさせて頂きます(笑)


ベッケンバウアー「強いものが勝つのではない。勝ったものが強いのだ。」

キャプテン翼でカール・ハインツ・シュナイダーが言った名言。勝負の世界は結果が全て、後からごちゃごちゃ負け惜しみを言うのは強者のやることじゃない。元ネタはドイツが誇る名皇帝でした。ドイツ人らしくて、俺の好きな言葉だな~。


マラドーナ「僕の知ってるドーピングはただ1つ、努力です」

これは笑うとこでしょ(笑) ロナウジーニョとかが言ったらサマになるかもだけど、マラドーナが言っちゃったら100%ギャグ。


チラベルト「もう泣くな。俺達は戦争に負けたわけじゃない」

そう。サッカーは生活の一部だから。生きたり死んだりするものじゃない。ダメだったら次がんばればいい。いつだって、やり直しのきくものなんだゼ!


ファン・バステン「9本のスーパーゴールと10本の平凡なゴール。どちらを選べというなら、僕は迷わず10本の方を選ぶ」

いや~現実主義のファン・バステンらしいなぁ。俺も昔は迷わず10本と言ってたけど、最近は9本って言いたい気持ちもある。だってカッコいいもん(笑) まぁ10本のスーパーゴールを目指しましょう…ってのはズルい?


ロベルト・バッジョ「PKを外すことのできるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」

これは本当にそう思う。1-1で迎えた試合終了間近…、そんな状況で得たPKに「俺が蹴る!」と自ら名乗りを上げるのがどれだけ辛いことか。そのプレッシャーは多人数、小点数競技のサッカーならではだよね。
正直な話、他の人が代わりに名乗りを挙げてくれたら、心のどこかで「ホッ」としてることは否定できないもん。


ロベルト・バッジョ「今を戦えない者に次とか来年とかを言う資格はない」

うん。本当にそう思う。とにかく現代人は生き急ぎすぎ。あれやこれやと、数ヶ月・数年後のことを計画しすぎ。
そんな先のことを今から計画できるんだとしたら、そんな人生つまんないなぁって俺は思うよ。今日一日をどう生きるかによって、未来も変わってくる。


1年後の自分なんて他人だよ。道ですれ違っても気付きません。
今を戦える俺でありたいっす! バッジョ先生!

ザルツブルクにてサッカーですと???

元日本代表の宮本と、今も日本代表のサントスが、オーストリア1部のFCザルツブルクへの移籍が濃厚らしい。


じつは3ヶ月ほど前にザルツブルクに行ってきたんですけどね。
さすが2008年欧州選手権の開催国!!!
街のあらゆるところからサポーターが現れ、
「ナカータ!ナカムーラ!」の大合唱!


…なわけがねぇ。ここは、モーツァルトが生まれた都市だぜ。


サッカーの”サ”の字も見かけないほど落ち着いた街並み。犯罪の匂いも一切ナシ。観光客もお年寄りがほとんど。川辺でギターを弾く人はいても、サッカーをする人は全くいない。


やっぱりね、ザルツブルクといえばモーツァルトなんすよ。
しかも今年はモーツァルト生誕250周年やからね。
血相変えてボールを蹴り合うような野蛮なスポーツは、お呼びでないってわけですよ。


ヨーロッパって一言に言っても、やっぱりオーストリアはちょっと雰囲気が違う。なんつーか、お上品な国だった。音楽の国、芸術の国なんだな~と。少なくともサッカーの国じゃ~ない。


宮本とサントスは、ヨーロッパならどこでもいいんかな? 「CLに出たい」って言うけど、たぶんザルツブルクは予備予選で負けるとおもうし・・・。
違うスタイルのサッカーを味わうことはサントスにとってプラスかもしれないけど、浦和に残ってACLの覇者を狙って欲しかったなぁ。


たぶんサッカー熱的には日本の方が高いだろうし、親善試合を見た限りではレベル的にも日本の方が高いと思われる。
けど…それでも芸術の街、ザルツブルクを選んだのは何でだろう。
お金? 欧州への憧れ? CL予備予選を突破できる自信があるのか? 更なる移籍を見据えてのことか? 実は音楽家になりたいのか?


もしもサントスや宮本が、オシムにアドバイスを求めたら何て言うだろう。


「モーツァルトが、カンプ・ノウやスタンフォード・ブリッジに行って音楽に没頭しようと思うだろうか。」


うん、オシムっぽい(笑)

そりゃあねぇだろ。クラブW杯

ブラジルって国はすごいね。


世界最高選手のロナウジーニョが欧州でプレーしているように、世界のトッププレイヤーは必ずバルセロナのような欧州クラブに集まる仕組みになっている。


つまりブラジルのような南米諸国は、「一流選手がみんな欧州に流出して、二流選手や若手選手によって国内リーグが成り立っている」”ハズ”なのだ。


ところが今回のように、世界選抜にも近い「エリート軍団」バルセロナに、本国に残っている「国内組」インテルナシオナルが勝つことができる。ブラジルという国の懐の広さを感じた。


「ブラジル代表がAチームとBチームを作ってW杯に出場したら、決勝はブラジルAvsブラジルBになるだろう。」


なんて言われてたけど、実はブラジルC、ブラジルD・・・ブラジルHぐらいでも決勝までいけるんじゃないかな~。




というわけで、優勝はインテルナシオナル。バルセロナは負けた。
ところがじゃ。
クラブW杯大会MVPが・・・デコ(バルサ)
シルバーボール賞が・・・イアルレイ(インテル)
ブロンズボール賞が・・・ロナウジーニョ(バルサ)


負けたチームから1番と3番が選ばれて、勝ったチームからは2番だけ。


そりゃあねぇだろ。小学生だってエッ?と思うよ。
やっぱビジネス? これビジネス?


イアルレイでしょ、MVPは。
数年前にもボカ・ジュニアーズでトヨタカップに来てて、決勝でミランを倒したときも良い選手だなぁ~と思ってた。ポストプレーが正確でキープ力があった。


そして今回はあのときより身体がキレてて、プジョルとマルケスもかなり本気モード。にも関わらず、イアルレイは世界トップレベルのセンターバック2人をちんちんにかき回した。フィジカルだけじゃなく足技もキレイだったし。サンショウウオみたいな顔してんのに(笑)


インテルナシオナルは中盤が守備のカバーにきっちり戻る分、人数が後ろにかかってたんだけど、前でイアルレイが必ずボールキープしてくれるので基点がしっかりしてて、攻撃もたくさん形を作ることができた。足技だって決してインテルはバルサに負けてなかったし、とにかく激しかった。
戦う男「ガウショ」万歳!!!


だから文句なくMVPだろうと思ったんだけど、、、。
決勝がとっても面白かっただけに、勝ったチームから選ばれないのはとっても残念。


報道も残念。
「バルサは移動の疲れが大きく、コンディションやメンタル面で不利だった。実力の出にくい大会。」なんて調子の報道が多いけど、ほんま気分悪い。
実力って何よ? 上手いとかヘタってだけじゃなくて、どんな準備をしてくるか、どんな気持ちで試合を戦うか、そんなのを全部含めて実力って言うんじゃない?


俺は仕方ないって言葉がキライ。
「過密日程だから仕方ない、長距離移動があったからしょうがない。」


本当にしょうがないのかな~?
ベストコンディションで来日することは絶対に不可能だった? そんなわけねーだろ。
日程を変える、準決勝はサブ組で戦う、超絶テクのマッサージ師を雇う、日本まで1時間で着くジェット機を開発する(オシムぱくり)・・・。
きつい中でもベストを尽くす方法はあったはず。選手もフロントもFIFAも含めて。決勝前にアキバで買い物を楽しむヒマはあったんだしね。


「できない理由を探す前に、できる方法を考えろ」ってことですよ。
(前の会社の社長の受け売り)


以下はライブドアスポーツより。

バルセロナの有力紙‘SPORT’がウェブサイト上で早速アンケートを実施。80%のファンが今回のクラブワールドカップはバルサにとって‘失敗’だったと見ているという結果が出た。チームの持つポテンシャルから考えれば、バルサの方がインテルナシオナルよりも勝っていたことは明白であり、この試合への準備が不足していたとファンは見ているようだ。




なんたる言い草。バルサファン、なめとるね。
準備がどうこうなんてず~~っと前から分かっていたことを、さも仕方なさそうにベラベラと…。それを解決できなかった無能さを棚に上げて。


欧州チャンピオンが負けるたびにこんな言い訳が通用するのだとしたら、本当にクラブW杯って何なんだろう。
プロフィール

清水英斗

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