世界に広がるニートの輪
そういえば杉村太蔵ってどうなったんだろう。
蝉のように儚き命でしたなぁ…。
今は誰かのカバンでも持ってるんでしょうか。
そんな彼が取り上げていた「ニート」、
どうやら日本だけの問題ではないらしい。
先進国では、なんと13%もの人間がニート化しているそうだ。
特にひどいのが若者の33%がニートだという、東欧諸国。
まぁこれは就職難っていう理由が大きいだろうけど。
「ゆたか」って何なんでしょうね。
豊かさは人間をダメにする。
でも、豊かさがなきゃ人間は生きるのが苦しい。
貧しい人間は生きる手段に苦労し、豊かな人間は生きる意欲に苦労する。
人間ってネガティブな生き物だなぁ…なんて思っちゃう。
消費する生き物だからなぁ、人間は。
地球に生産することを増やせばもっとポジティブに生きられるんじゃないかなぁ、なんて適当なことを言ってみる。
強すぎるソフトバンクのコピー文句
「予想外割」「通話料0円」「メール0円」
このコピー文句にカラクリが多数含まれているのは、すでに周知の事実。
印象的で強いコピーっていうのは、たいがい落とし穴があるもんです。
Yahoo!BBのときもそうだったけど、落とし穴だらけのキャッチコピーで客をかっさらうやり方は好きになれない。
つまり何が言いたいかっていうと、
「みんなウィルコムにしようヨ」
と、ウィルコムユーザの海賊ひでは言いたいわけです。無料通話相手が増えるんで(笑)
でもナンバーポータビリティで完全に蚊帳の外になっちゃったし…。
ま、俺は関係なくウィルコムと契約したわけですが。
TPO、本当に理解できてる?
「紙媒体は、インターネットに比べて信頼性がある」
昔、ある広告営業がこんなことを売り文句に雑誌広告の営業をしていました。
「信頼性はインターネットというより、個々のWebサイトによるんじゃないかなぁ…」と、納得半分な俺でしたが、実際に両方の媒体に文章を書くようになると、だんだんそれを実感するようになってきた。
やはりどんな信頼性のあるWebサイトでも、紙媒体とは根本的に違う。
一言でいうとWebサイトの場合、
「木を例として、森を語る」という趣旨の文章を書いた場合でも、
「その木はそうじゃない!」という批判が飛び込んでくる。
こちらとしては、
「そこにツッコむのかよ…。違うとこ見て欲しいなぁ…」とガッカリする。
ネットには高いインタラクティブ性(対話性)がある。
それだけに、逆にこちらの意図が伝わり難いのではと俺は思う。
たしかに、人と会話をしているときでも、「早く話したい話したい」という態度で聞いている人には、中々自分の意図を伝えるのが難しい。聞いているようで聞いていない状態だ。インターネットでブログを閲覧している人も似たような状況が多いのではと思う。
もちろんそういったTPOについては、以前から意識して仕事をしているが、
まだまだ俺は、TPOの理解が浅いのかなぁと思う。
「Web」と一言に言っても、
個人パソコンで読むのか、会社のパソコンで読むのか、親のパソコンで読むのか、そういったシチュエーションは確実に影響を与える。
中高生ならば、親のパソコンで読むことが多いかもしれない。
ということは多くの時間をネットサーフィンに割くことは難しいかもしれない。
つまりWebの中でも、さらに短く分かりやすい内容にするべきだし、そもそも雑誌やケータイの方がこの世代には向いているとも考えられる。
一つの文章をここまで考えて書き上げても、たいした効果は得られないだろう。
だが将来的にメディアの立ち上げを狙っている俺としては、
こういうこともよく考えておきたいものである。


