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ついにエンジン点火? 日本代表ドイツ戦より

今日はレバークーゼンまで、ドイツ代表vs日本代表の試合を取材に行ってきた。色々と書きたいことだらけなんだけど、まずは肝心の試合内容について語っときやす。つーか、ここでサッカーについて語るの久しぶりな気が…。
ええい! とりあえず、はじまりはじまり~!




僕はまず、ジーコと日本代表に謝らなければならない。なぜならば試合前、僕はこのゲームを1-3、もしくは1-4でボコボコにやられると予想していたからだ。


ドイツというチームは、前からの組織的プレスがとても上手い。そして攻撃の爆発力がある。それを考えると、後ろからのつなぎに固執する日本のビルドアップは、ドイツのプレッシャーに捕まって失点するリスクを常に背負ってしまう。実際、日本と似たタイプのチームであるアメリカは1-4でドイツに負けているのだ。


しかし、僕の予想は大外れだった。
それでも敢えて言わせてもらう。いつもの日本代表、ボスニア戦やキリンカップあたりの日本代表ならば、絶対に1-3、1-4の大差で負けていたと。


試合後、選手たちは口をそろえてこう言う。
「今日は、しっかりと出来たことがあった。」
2失点を反省しつつも、彼らの口からは明らかな自信がにじみ出た。


そう、今回の日本代表には明らかな成熟の跡が見られたのだ。


【ドイツ代表】-【日本代表】 2-2
(57分、65分) 高原
(77分) クローゼ
(79分) シュバインシュタイガー


【1】ボールを奪う場所の明確化
今回、これがハッキリと見えたのが非常に大きい。
ボールの獲り所を低めに設定し、中盤でボールを奪うのではなく、中盤とDFの間でボールを奪うようにしていた。中盤ではある程度パスを回させ、相手のFWにボールが入った瞬間に2、3人が猛然と襲い掛かる。もちろんそこを突破された場合はピンチになるわけだが、ラインを高く保ってコンパクトにすることでプレスがかけやすくなり、リスクは大きく軽減している。そのため、クローゼやポドルスキに対するプレッシャーは相当にきつく、彼らは流れの中で仕事をすることがほとんど出来なかった。


【2】1タッチ、2タッチのスピーディな攻撃
上記のようにボールの獲りどころを低い位置に設定したとき、問題となるのは攻撃に時間がかかってしまうことだ。低い位置でボールを奪う=低い位置から攻撃を始めなければいけない、ということになる。守備のリスクが軽減される代わりに、攻撃にも工夫が必要になるのだ。
そして日本はその欠点を、1タッチ・2タッチの素早いパスを使って見事に解消していた。1点目の中村が出したパスを中田がスルーし、柳沢がダイレクトでディフェンスの裏へ出して、高原が落ち着いて決めたシーン。あれこそ、まさに象徴的なシーンである。この攻撃の基点であった中村は、自陣深くからパスを出している。そしてそれを柳沢のワンタッチのみでスピーディにゴール前まで運んだ。
ちなみにこれは、前任者のトルシエが取った戦術とは全く逆の考え方である。
2002年日韓W杯から4年が経って、「高い位置でボールを奪って素早く攻めるチーム」から、「低い位置でボールを奪っても素早く攻められるチーム」に成長したと言える。


【3】中田、中村、福西からの大きな展開(サイドチェンジ)
特に駒野が入った後にこのプレーが目立つようになったが、前半からも大きなサイドチェンジを使って効果的にボールを展開できていた。ドイツがこういった大きな揺さぶりに弱いのは周知の事実だったが、それを可能にしたのは中田の中央でのキープ力である。中村は良いパスもあった反面、相手に体を入れられてボールを奪われるシーンも目立ったが、中田は危ないシーンもなく効果的にパスを展開して格の違うプレーを見せていた。ジーコが言う「個を生かす」という意味では、これ以上の選手はいないのではないだろうか。


【4】高原・柳沢。FWのコンビネーション
まずは個々が素晴らしかった。
遠藤が「レーマンがあんなにポジショニングのいいキーパーだとは思わなかった。高原は、あそこしかないという所に蹴り込んだ。」と語るとおり、高原の2ゴールはどちらも決して簡単なゴールではなかった。しかしそれをキッチリ決めたことは非常に素晴らしい。
柳沢に関しても、ケガ明けのコンディションが心配されたがそれは全く問題ないようだ。むしろ、キレキレの動きを見せていたほどである。2人がボールを簡単に奪われずに前線で受け手になれたことが、攻撃のビルドアップを助けた。
そして特筆すべきは、その2人のコンビネーションである。
高原曰く、「あと一本のラストパスが繋がっていないから前線の早い動き出しでそこを作っていこう。」とハーフタイムに話し合ったとのこと。その甲斐あってか、FW2人の連携は非常に良かった。クロスして裏に飛び出したり、柳沢がスルーしてワンツーを受けたりと、ドイツDFメルテザッカーらにヘディングでは劣ったものの、彼らをあざ笑うかのような小気味良いプレーが多々見られた。この2人は元々、決定力はないものの決定機は数多く作ることができるコンビだった。それにゴールという結果が付いたことで、どうやらオーストラリア戦のスタメンFWは固まってきたと見るべきか。


ただし、やはり反省しなければいけない面もある。


後半、特に2点目を奪った後にDFラインに5人引いてしまい、その前のボランチのスペースを好きに使われたのは日本の悪いクセだ。前半コンパクトに保って支配したスペースを、自ら敵に明け渡してしまっていた。2点目を奪って点差に余裕ができたあと、同じようにプレッシャーをかけて3点目を狙うのか、ラインを下げて相手にパスを回させるのか、その辺りの意識統一がなかったように感じた。


たびたび課題で挙げられるFKでの失点だが、宮本は「危険な位置でファウルをしないこと。3点目を取っておくこと。」と言うが、それは毎度同じことを繰り返しているように思う。FKの対応に関して言えば、まずは単純にマークが弱いように感じる。世界のDFはもっと激しくガンガン当たってきているが、日本のDFは実に紳士的だ。相手がマークをずらすためにクロスして入ってきたときの対処も、もう少し練習する必要がある。
無理だと分かってはいるが、2点リードした場面でチャンピオンズリーグ決勝のバルセロナのような時間の使い方ができればなぁ…と思ってしまう。




試合後、僕は現地ドイツ人記者とこんな話をした。
「ドイツにとって、引き分けはラッキーだったよ。終盤の日本のチャンス(中田のスルーパスで大黒が1:1になった場面)を決めていれば3-2だった。日本はまるでボールが友達のようなサッカーをするね。ドイツにとってボールは敵さ。戦って蹴り飛ばす対象だからね。でも本当に日本はいいサッカーをしていた。決勝はブラジルと日本だったりしてね(笑)」


若干リップサービスも頂いたが、彼らも日本のサッカーを認めてくれたようである。そして、流れから素晴らしい2点を取ったことに浮かれないための、苦い2失点をプレゼントしてくれたドイツに、心から感謝したいと思う。


そして次号のキッカー紙、ビルト紙がどれだけドイツ代表とクリンスマンを吊るし上げるか…想像しただけでも恐ろしい…。
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【ドイツW杯航海日誌 vol.1】 その後のドイツ

W杯中のドイツといえば、焼けるような日差しがとっても暑かったことを覚えているだろうか。日本代表もその暑さにやられて本来の力を発揮できなかった。


しかし!!!
最近のドイツはあんなもんじゃない。気温38度なんて日もあるぐらい、もう本当にひどい猛暑が続いている。しかも困ったことに、ドイツの家庭にはクーラーという文明機器がない。日本の相方からプレゼントされた『祭』という漢字がプリントされた暑苦しいウチワで扇ぎながら、必死に体が溶けるのをふせいでいる毎日だ。



そして、街はもうすっかり普通のドイツに戻った。
ちょっと前までチラホラ残っていたW杯ポスターもすっかり消え、お店の奥に追いやられたW杯グッズの売れ残りが切なさを醸し出している。


W杯期間中、ベルリン在住の方と話をする機会があり、
「最近ドイツ人が妙に親切だよね~」というところで意見が一致。
世界中からお客さんを迎えるということで、どいつもこいつもネコを2,3匹かぶっていたようだ。


「ドイツ人って親切だな~」という思い出を胸に日本へ帰った方には申し訳ないが…、
”あなた、ドイツ人の手のひらの上で転がされてますヨ”
と言っておきたい(笑)。


それを一番分かりやすく表しているのが、無賃乗車の取り締まりだ。
ドイツでは日本のように自動改札のようなものはなく、切符を買わなくてもとりあえず乗ることができる。ただし、たまに抜き打ち検札が電車を巡回し、そのときに切符を持っていないことがバレると、切符代+40ユーロの罰金を払わなくてはならない。


基本的にコイツらは違反者を見つけるのが目的なので、かなり高圧的な態度で迫ってくる。


しかもこの検札は私服で回ってくることが多いので見分けがつかない。ある日俺が電車に乗っていたとき、ずっと目の前の席に座っていた色っぽいお姉さんが突然勢い良く立ち上がって、「切符を見せなさい」と言ってきたときには本当に驚いた。危うく心臓が止まるかと思ったが、そのときはたまたま切符を持っていてホッと胸をなでおろしたものだ。


そんな検札がW杯中に来ればおそらく違反者が続出するんだろうなぁ…、と思いきやこれが全然検札に回って来ない。
これは未確認情報(というか確認できない情報)だが、おそらくW杯期間中は一切取り締まりを行わなかったんじゃないだろうか。
ドイツという国の印象を良くしたかったのか、取り締まりだしたらキリがないからなのか、それは分からないし知りたくもない。


ところがさらにビックリしたのが、決勝トーナメント以降の試合が組まれていない日だ。W杯は基本的にグループリーグから毎日試合が組まれていたのだが、さすがに決勝トーナメントになるとチーム数が減り、どうしても試合のない日というのが出来てくる。試合日には世界中のサポーターでどんちゃん騒ぎになっていた電車も、この空洞日はすっかり静けさを取り戻してしまう。


その日を待っていたかのように現れたのが、違反取締りの検札だ。
普段は半月に1度ほどしか見かけなかった検札を、1日に3回も出くわすほどの取り締まりぶりだ。この傾向は、W杯が終わったあとも数日続いていた。


W杯中に回収しそこねた違反金をかせごうというのだろうが…。
たとえ切符を持っていても、高圧的な検札に出くわすのはあまり気分が良くないものだ。


外面の良かったドイツがちょっと嫌いになった海賊ひでであった。


『ドイツW杯航海日誌』-目次へ-

テーマ : 欧州サッカー全般
ジャンル : スポーツ

【ドイツW杯航海日誌 vol.5】 俺を顔パスにした男

当然、俺は記者パスなんて持ってなかった。
持っているだけでドイツ鉄道乗り放題というオプション付き。雑誌など各メディアに1枚もしくは2枚ずつ、そして新参メディアには1枚も与えられないというプラチナパスだという。
ぺーぺージャーナリストの俺がそんな高尚なモン持っているわけがない。


ふんだ!そんなモンなくても取材は出来るわい!


…などと強がりつつも、ちょっと気を抜くとぼけ~っと羨望の眼差しをおくってしまう素直に情けない自分もいるのだが。


でもそういう便利なものがなかっただけに、面白い経験がいっぱい出来たのも事実。今回はその中からひとつのエピソードを紹介しようかと思う。


holger.jpg


こちらは今回「ミスW杯2006」に輝いたトーゴのバダコウさん。24歳。
実にチャーミングでスタイルが良く、その圧倒的なフィジカルとテクニックを武器にいったい何人の男をゴールネットに沈めてきたのだろうか・・・。


ま、おやぢ発言はこの辺で…。
見て欲しいのはそっちじゃなくて、その横の男。その名をホルガーという。


俺が最初にトーゴ取材に行ったのは、トーゴ代表とFC Wangen(ヴァンゲン市のクラブチーム)の練習試合の日。
スタジアムの裏にあった関係者出口に"パスなし"で向かい、
「ジャーナリストなんだけど、入れて」
と堂々と仰せになる海賊ひで。
一応取材申請は送っておいたんだけど、ギリギリに送ったせいか受付にまで回ってなかったようだ。パスの代わりに名刺を渡しても鼻で笑われる始末。


当然のように後回しにされ、韓国のTV局などのメディアが「なんだコイツ」という目で俺を見ながら横を通り過ぎていく。
(韓国はトーゴと初戦であたるのでメディアがいっぱい来てました。日本がオーストラリアを取材しているようなもんですね)


あ~もう試合始まっちゃうよ~…、と思い始めたところに現れたのがプレスオフィサーのホルガーさん。
ホルガー「どっから来たの?」
海賊ひで「日本。」
ホルガー「ヴァンゲンにはいつからいるの?」
海賊ひで「30分前。」
ホルガー「来たばっかじゃん(笑)。もっとここを楽しんでいけよ。」
海賊ひで「そのつもりだよ。トーゴ代表の取材があるしね。ここは静かで空気がウマくて人も親切だし、田舎モンの俺には最高だよ。」


などという他愛もない(?)話をしていたら、
ホルガー「ま、とりあえず中に入りなよ。え?パス? いいよいいよ。」


というわけで侵入成功。
この日から俺は記者会見などあらゆる取材に、「やぁ」で入っていくことになる。
いわゆる『顔パス』ってやつ(笑)。


ホルガーはその後も、
「あっちで記者会見やるぞ。」
「こっちに選手が来るぞ。」
と教えてくれたり、ドイツ語やフランス語を翻訳してくれたりと、何でこんなに優しいのか意味不明なぐらいに優しくしてくれた。


若いけどドイツ語・フランス語・英語を完璧にこなし、記者会見の仕切りもキチッとこなすデキる男。
マスコミが会見場でガヤガヤ騒ぎだすと、
「静かに!」と一喝。
ちょっと押しが弱そうな外見からは想像が付かないホルガーの一面だった。


都会にいるドイツ人にはいけ好かないヤツもいっぱいいるけど、やっぱ田舎は最高!
「田舎に住むヤツに悪いヤツはいない。」これ世界共通。


ホルガーが日本に遊びに来ることがあったら、VIP待遇決定ですわ。
(日本の居酒屋の良さを教えてやりたいなぁ。けっこう日本に来た外人からも評判いいんだよね。外国ってディナーはディナー、バーはバーって感じで、お酒のつまみを楽しむって文化がないからさ。居酒屋にあるお酒よりも種類が多いおつまみメニューは、外人には新鮮みたい。おためしあれ。)

【ドイツW杯航海日誌 vol.0】

超ひさびさの更新です。
更新が遅れまくったお詫びと言ってはナンですが、新コンテンツを作ろうと思います。その名も…、


『ドイツW杯航海日誌』!!!


-目次-
vol.1 その後のドイツ
vol.2 海賊ひでが見た日本代表-1-
vol.3 海賊ひでが見た日本代表-2-
vol.4 海賊ひでが見た日本代表-3-
vol.5 俺を顔パスにした男
vol.6 俺にとって「サッカーとは?」




今回のドイツW杯。
初めて全ての期間を通して完全密着をし、取材を重ねることができた。俺の中で、間違いなく2002年よりも思い出深いものになった。
忘れられない出会い、目に焼き付いた興奮、歯をくいしばりながら必死でカメラを向けた涙・・・。


ジャーナリストという仕事の虚しさに思い悩むこともあった。時には温度の高すぎる文章で人の心に想いを訴えかけ、返ってきたレスポンスにとんでもない充実感で満たされることもあった。最高の喜びだった。
たとえそれがジャーナリズムの範疇を超えていたとしても、だ。


この「ドイツW杯航海日誌」は"完全なる海賊ひでWORLD"。
もはやマスターベーション以外の何者でもない。


取材のこぼれ話、マスコミや選手の裏側、そしてW杯に付き物だった感動・興奮・驚愕・恨み・妬み・嫉み…何もかもをここに書き殴ろうと思っている。俺が目の前に感じたサッカーなのだから。


~概要でした~


ちなみに日誌と言いつつ、時系列は完全に無視しちゃいます。1号目から決勝の話が飛び出すかもしれません。そして2号目は開幕戦の話かもしれません。海賊ひでの気分次第です。
まぁパッと思い出したことをてきとーに更新する、さながら夏休み最後の日にまとめて絵日記を書く小学生だと思ってくれれば充分です(笑)。

遅咲き美人

今回はノロケます。


俺の相方は、かわいくて明るくて素直で優しくて健気な女の子です。
相方のために買ったペアリングも、いつのまにか俺の誇りになりつつあります。


でもそんな相方も昔、アトピーというコンプレックスを持っていたんですよ。今はもう治っていますが、女の子にとっては本当に辛いことだったと思います。そのため中学時代の写真は全部捨てちゃったらしいです。


俺はその話を聞いて、妹のことを思い出しました。


俺の妹も、昔は男と間違えられるくらい天然パーマがひどかった。でも縮毛矯正をして、髪がストレートになったことで見違えるように女の子らしくなりました。そしてそれ以降、男に言い寄られることも増えたみたいです。性格も、以前より素直で前向きになったと思います。


一番驚いたのは、妹が彼氏を実家に紹介したときのこと。
「連れ去られるようで、憎たらしい」と、つい本音が出ちゃうウチのじーちゃん。妹は彼氏を悪く言われ、プンプン怒っていました。


しかし俺はこう言いました。
「もし、自分の彼氏を他の女に連れて行かれることになったらどうする? たとえ彼氏にとってその方が幸せだったとしても、そんな簡単に祝福できるか? 憎たらしくならないか? じーちゃんもそういう気持ちなんだよ。人間なんだから。」


と言ったら妹はビックリした顔で、
「すげー。なんでアニキはそんな風に考えられるん?」
と感心して、じーちゃんに接する態度を改めたようです。実家から俺に感謝の電話がきました。


しかし、実は驚いたのは俺も同じ。
こんなに素直に人の言うことを聞けるヤツだとは正直思ってなかった。そして聞いただけでなく、すぐに実践に移す前向きな姿にも驚いた。あ~成長してるんだなぁと思った。


女の子って、キレイに変わると性格も明るくなるんですよね。外見が可愛くなると中身も可愛くなる。
でも、最初っからキレイだとそうはいかない。
むしろチヤホヤされて調子に乗りまくった娘になってしまう。


自分が以前に傷付いた経験があるから、傷が癒えた後でも、人に自然と優しくすることができる。そ~いうもんじゃないでしょうか?


「遅咲き美人」


ちょっと良い言葉だと思いません?

W杯祭りへご招待!

実は今、オールアバウトで「サッカーW杯祭り」という企画をやっています。
色んな視点からW杯について語ろう! って感じの内容です。


そこに、俺も書いています!
JET SPORTSという欧州ライター集団の仲間に入れてもらい、
【完全現地情報主義】というコンテンツの中にあります。
現地でしか仕入れることの出来ない記事ばかりなので、内容には自信アリです。


URLはコチラ
http://allabout.co.jp/matsuri/aawcup14/cat36/w/


んで、
もし面白かったら、俺たちに投票してください~!
それが更に面白い記事を書くモチベーションになるので!
よろしくお願いしまっす!


そして、スターサッカーブログの方もど~ぞよろしく!
http://plaza.rakuten.co.jp/starsoccerbp19/

【ドイツ通信vol.14】 得たものは友達

どもども。
最近色んなところで書きすぎて、
どこが自分の日記やら、どれが自分のキャラやら、
ワケ分からなくなってきている海賊ひでです。


だいぶ久々ですが、家探しの続きが気になっている方がいるようなので、書こうじゃないか! サラッと(笑)


そう! まずは前回書いた、16人の入居希望の中から俺を選んでくれたハウスだけど、


なんと、入居日に突然81歳のおばあちゃん大家から電話がかかってきたらしく、俺の入居が断られてしまった。同居人のヤンとビルクは彼女を説得しようと一生懸命になってくれたみたいだけど、おばあちゃんは聞く耳もたなかったらしい。


理由を聞くと、
「あなたはドイツ語を話せないから」


・・・。
なんつー理由だ。
っていうかそんな理由なら、もっと早く言って欲しかった…。


ヤンとビルクは怒っていたけど、俺はおばあちゃんの気持ちも分かる。
自分がコミュニケーションを取れない人間は、信用できなかったんだと思う。テレビなどに影響されて、突然不安になったのかもしれない。


日本人だって、日本語話せない外人が自分の家に住むのは怖いだろう。
(俺は構わないけどね)
「国際交流」なんて掲げていても、実際に自分の身に振りかかれば、そんなに心広くなれるもんじゃない。
だから、こればっかりは仕方ない…と俺は諦めた。


でも、今でもヤンとビルクとは一緒にお酒を飲みに行くほど仲良し。


入居を断られたのはショックだったけど、そんな友達が出来たことが何よりも嬉しくて、またイチから部屋を探す苦労も忘れちゃったさ。




そして、次はユースホステルで出会ったポーランド人のパントマイマーとルームメイトを計画するのですが。。。


それはまた次のお話。


(王様のレストランみたい。古っ)

女子高生にナンパされた!

ついこないだの出来事ですが…。


グラウンドのそばで。。。




拙者、ドイツ女子めにナンパされ申した。



相手は2人組で、スタイルのいい女の子。
突然俺のほうに寄ってきて、話しかけてきた。


年齢を聞いて驚きなさい。


女の子「ねぇ、あなた何歳??」
海賊ひで「拙者、26歳でござる。」
女の子「えー! 同じぐらいだと思った~!」
海賊ひで「そっちは何歳なのさ??」
女の子「私は15歳。こっちの友達は17歳だよ。」


はい???
聞きました!? 奥さん!!!
ドイツでもこれって犯罪なんすか!?
ねぇ!ねぇ!


浮かれあがる、海賊ひで。


最近相方が忙しくてあんまり電話の相手をしてもらえないので、女の子としゃべること自体が懐かしい感じがした。


3人でベンチに座ってお話した。
特に片方は、けっこー可愛くて俺の好み。ニコラといいます。
なんかワクワクしちゃった。


ところが・・・。


最初のうちは普通の話だったんですよ。
ニコラ「W杯見に行くの?」
海賊ひで「ドイツ代表で誰が好き? へーやっぱりバラックなんだ。」
って感じ。普通でしょ?


でもね、、、ある一つの質問をきっかけに事態は急展開。


ニコラ「彼女はいるの?」
海賊ひで「いるよ。日本にね。すっごく会いたいよ」 ←エライ!!
すると…。
ニコラ「彼女とはセックスしてるの? 気持ちいい?」


(おうおう。突然だねぇ。まぁとりあえず・・・)
海賊ひで「最高だよ」
ニコラ「へ~~。ねぇねぇ。○○○は大きい?」
(お、おいおい。何を突然言い出すんだね。このコは)
海賊ひで「ふ、普通じゃねぇの」
ニコラ「どこでセックスするの?」
海賊ひで「そりゃベッドだろ!」
ニコラ「外でしたりしないの?」
海賊ひで「しね~って!」


ニコラの質問攻めはどんどんエスカレート…
ここには書けない言葉のオンパレード。
しかも俺はそのほとんどの英単語を知らないので聞き返すと、
ニコラはジェスチャーで教えてくれる。それが余計照れる(笑)


しまいには…、


ニコラ「Sホールは好き?」
海賊ひで「は? Sホール?」
ニコラ「ここよ。」


・・・。
ニコラが指差した場所は。。。


ご想像にお任せいたします。


俺はたまりかねて、
海賊ひで「ちょっと待てぃ! これってドイツでは普通なの?」
ニコラ「全然普通よ。」


おいおい。マジっすか。
俺はドイツに対してもっとマジメでお堅いイメージがあったけど、
実際こっちに来てからというものの、イメージは壊れる一方です。
ドイツめちゃめちゃや。


15歳の女の子に防戦一方の海賊ひで(26歳)、想像してみてください。
情けなし…。


そして最後にニコラは、
「ねぇ? 私たちもう友達よね?」と聞いてきた。
「もちろん」と俺が返すと、
「うん。じゃあ私たち帰るから」と言って立ち上がった。


そして帰り際、、、。
俺は初体験をすることに。


それは・・・。


よく外人の友達同士であいさつ代わりにやっている、
頬と頬に同時キスするヤツです。
左と右で一回ずつ。


実はエリオもよくやっていたんだけど、
俺は、よーこんな恥ずかしいことやるわ~と思って見てました。


しかし…。


ニコラがさらに俺に寄ってきて、顔を近づけてくるので、
(こ、これはもしや・・・! 俺にもアレをやれと!?)
(アレはちょっと・・・!)


・・・。


意外といいもんっすね(笑)


なんかいまだに頬に唇の感触が残っとります。
ひとまわり近く年の離れたムスメに、少しときめいてしまった俺でした。


でもよく考えたらアイツ、平成生まれなんだよな~。


ドイツ人を平成生まれとか言うのもおかしな話だけど・・・。

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エビちゃん・・・?

最近やたらと「エビちゃん」という言葉を友達のブログで見かけるので、ちょっと気にはなっていたんですけどね。


ついにヤフートピックスに出てきたので、チェックしちゃいましたよ。
踏む踏む…。蛯原 友里っつーのか。
年は俺と同い年じゃん。もっと若いのかと思った。


・・・あんま俺は好みじゃないかなぁ。
ソフトなhitomiって感じ。


つーかみんな似た顔に見えてくるのは、芸能スカウトのセンスがないから? ソレトモマサカ・・・俺がオヤジ化してるから?


あ、でもサンズの野田社長だっけ?
あそこにいるタレントは、バラエティーに富んでる感じで結構好きだな。
(結局巨乳が好きなだけだろ!ってツッコミはナシで。笑)

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