Wie geht es Ihnen?
(調子はどう? How are you?)
今日は一日中部屋にこもって仕事をしていました。
しかし、なぜか変わりやすいはずのドイツの天気が今日はずっと晴れたまま…。「もしかして雨男?」の海賊ひでです。
今回は家探しの苦労について書こうかな。
色々ありすぎてどこから書けばいいのか。。。
さて!
自分の場合はまず、フラット(シェアハウス)をひたすら当たりました。
理由は安いということ、ドイツ語の練習になること、インターネットが最初から完備されていることでした。
ドイツ語のフラットメイト募集サイトで、自分の紹介文(ドイツ語)をチェーンメールのように送りつけまくりました。
…しかし返信率は30%を切る程度。やはり外国人、ましてやドイツ語がしゃべれない怪しい日本人と一緒に暮らそうという人は少ないのです。
しかしついに好条件のフラットから連絡が来ました。
「今度の日曜日、12時半に会いましょう」とのこと。
もちろん2つ返事でOK!
そして日曜日・・・。
時間は12時半・・・。
住宅街をさまよう海賊ひで・・・だめだこりゃ。
ヨーロッパの住所って日本と全然違うから分かりにくい。
電話してフラットメイトに聞いても全く分からない。
っていうか家の外に出ててくれって頼んだのに、雨が降ってきたせいか出ててくれない(泣)
そのうちに所属サッカーチームの練習時間になってしまったので、結局諦めて帰っちゃいました・・・。
そして練習が終わり、ご飯を食べたあとメールをチェックするとフラットメイトからメールが来ていた。
おそるおそる中身を開くと…。
「今どこにいますか? たぶん、あなたは私たちの家のすぐ近くまで来てたはずですけど。今なにしてますか?」
・・・。
もう辺りは暗くなっていたので、どうしようか迷ったけど、
このまま知らんぷりはあまりに極悪なので、もう一度家を目指してさまようことにした。
ちなみに、俺がたどりつけなかった原因は単純です。
ネットで載っていた名前は「愛称」で、表札に出ていた名前とは別だった。。。(だったら先にそう言えっちゅうに)
そんなこんなでなんとか家に着いた俺は、3人のドイツ人(男1女2)の出迎えを受けた。
練習していたドイツ語での自己紹介をして、フラットを軽く見て回る。
キッチンが散らかっていた。
こりゃ気使わなくていいやと、俺には好印象(笑)
そしてそのままキッチンでおしゃべりをした。
スシの話。任天堂の話。
(フラットメイトのヤンという男はゲームの翻訳をしているらしい)
ドイツの話。俺の仕事の話。
いや〜すんげぇ楽しい時間だった!
海賊ひで得意の「軽軽トーク」炸裂!
(その心は、軽いけど妙じゃないから)
一番最初に、
「あなたはステイの期間が短いから、たぶん入るのは難しいわよ。他の人たちなんて最低4年以上希望だから。全部で16人も来たのよ。」
な〜んて痛いところを突かれていただけに、開き直って楽しく会話しまくりました。部屋探しで来てることなんて、ほとんど忘れてました(笑)
そして次の日…。
「ぜひウチのフラットにおいでよ! 大家は僕らが説得するよ!」
はい????
なぜか彼らは俺と住みたいと言ってきました。(バ、バカな)
応募してきた16人のうち大半はドイツ人で、フランス人やアメリカ人、トルコ人もいると言っていた。
そんな中で俺と住みたいって言ってくれたことは、素直にうれしかった。理由を聞いたら、
「Because you are so funny!!!」
うむ。まぁ顔はともかく、そこには自信ありますから(笑)
そして大家を説得してくれた彼らと共にドイツ語の契約書を作り、ついに入居日を迎えたのでした・・・
が。
このまま素直に入れたら、俺らしくないですよね(笑)
というわけで続きは次号へ!


