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【ドイツ通信vol.11】 絵に描いたようなNice Guy

ドイツの天気はとっても変わりやすいのです。
さっきも突然強い雨が降ったので、走って家に駆け込みました。そして部屋に着くと、、、すでに外はまぶしいくらい晴れてました(笑)


変わりやすいのは、女心とドイツの空、、、ってなもんです。




…さてさて。
前号の続きでしたよね。


そう。暗闇の中でエリオが待ち伏せていたのです。
俺は心底ビックリしました。


が。


別に何のことは無い。
俺といっしょに帰ろうと、わざわざ待っててくれたのでした。
(ハプニングを期待した人、残念!)


エリオのアパートはグラウンドからすぐ近くにあって、
「ちょっと寄っていかないか?」
と言うので、遠慮なくお邪魔していきました。


それが。。。
高~~いマンションの最上階で、夜のマイン川が嫌味なほどに美しく見えるオシャレな部屋。
キッチンに並べられたワインボトルが薄暗いライトに照らされ、
なんともいやはや。。。


ダイニングとベッドルームはもちろん別々。
なんちゅういい部屋に住んでるんだコイツは。。。
マツダ車の部品を作る会社に勤めているって言ってるけど、そんなに儲かるのかなぁ。。。ちなみにこの部屋は一ヶ月640ユーロらしいです。日本円だと90000円ぐらいっすね。


その後、少し飲みに行こうと誘われたので、エリオいきつけのバーへ移動。


これまたとってもいい雰囲気のバーで、「Lilli」というエリオおすすめカクテルも最高においしい。ローズマリー・セージといったハーブの葉が浮かんでいて、すっごくリラックスできる味。おかわりしちゃいました。


エリオはアメリカのマイアミで育って、5ヶ月前にドイツに転勤してきたらしい。キューバ人の父とペルー人の母を持つ、南米系の顔立ちをしている。


俺たちは同じサッカー馬鹿なので、当然話題はワールドカップの話へ。


海賊ひで:「アメリカはどうよ? 結構難しいグループに入っちゃったんじゃない?」
エリオ:「本当だよ。でも日本だってそうじゃない? ブラジルと一緒だろ?」
海賊ひで:「まぁね。でも俺たち日本は2位狙いだから。ブラジルはぶっちぎりで1位通過してくれればいいんだ。むしろ、ブラジルが負けることの方が怖いんだよ。」


ブラジルがクロアチアと勝ち点を分け合って、仲良く1位2位通過・・・。そんな最悪のシナリオは避けたいですよね。


なんて話をしていると、突然エリオが不思議なことを言い出す。


エリオ:「でもね。俺はアメリカにあんまり活躍して欲しくないんだ。」


俺はギョっとした。エリオには愛国心がないのか、それともアメリカで何か複雑な過去があったのか、、、色んな想像が駆け巡る。


エリオ:「アメリカ人はサッカーにあんまり興味ないからさ。例え優勝してもあんまり盛り上がらないんだよね…。それじゃ悲しいでしょ? せっかくみんなが楽しんでるワールドカップなのに。」


あぁ、そういうことか。
でもそういう考え方ができるキミ、けっこう素敵だ。


エリオ:「だからといって、すぐ負けちゃってもアメリカのサッカー人気は上がらないしさ。そこそこ勝つのが一番いいかなぁ。」


う~ん。
アメリカ人でサッカー好きだと、色々大変なんだねぇ。。。


ちなみにアメリカの中でも、マイアミのような南米に近い街では比較的サッカー人気は高いらしい。しかもエリオの両親は南米から来てるから、なおさらってわけだ。




ドイツのサッカー事情も色々教えてもらいました。
このバーのマスターは若い頃サッカーをしていたらしく、色んな情報を仕入れました。もちろん俺はドイツ語がしゃべれないので、エリオが俺の通訳をしてくれた。


しかもバーを出ようとすると、サッと20ユーロ取り出し、


エリオ:「OK! OK! No problem!」




…え? おごってくれるのかい…???
なんていいヤツなんだキミは!!!




実はエリオは、4月中旬に仕事で大阪へ出張するらしいのです。
だから俺は、


海賊ひで:「OK!じゃあお礼に、大阪の女の子を紹介するよ!」
と言った。


・・・。というわけで、




誰か紹介されてやってください(爆)
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テーマ : 欧州サッカー全般
ジャンル : スポーツ

【ドイツ通信vol.10】 シデ?イデ?ヒデ?

「What's your name?」
「My name is ....」
「??? Pardon me?」


外国人と初めて話をするとき、
必ず聞き返してしまうのが相手の名前です。


相手もドイツ人だけではなく、様々な外国人がいるので多種多様の名前があります。日本人の俺にはなじみのない発音ばかりなので、一回で名前を聞き取るのは難しいんです。


もちろん、それは向こうだって同じです。


「What's your name?」
「My name is HIDE!」
「Ha? SHIDE?」


シデ・・・。


"ヒ"の空気が抜けるような音がなんとも伝えづらく、"シデ"とか聞き間違いされてしまいます。


昨日の練習でも、こんなこと言うヤツがいました。


「Hey!!! IDE!!!」


・・・俺は、らっきょじゃねーっつーの(笑)




先日、FCフランクフルトJAPANのとある方が、
「2人目の娘は、ドイツ人が発音しやすい名前にした。」
と言っていた。


なるほど。
これからは名前付けにも、そういう感覚が必要なのかもしんないなぁ。




それはさておき、俺はこの日8vs8のゲームで4-2-2の中盤に入りました。8vs8なのにフルコートでやるから、めっちゃきつい・・・。
ちなみに俺のシュートは、ヘディング1本・コーナーのこぼれ球から右足で計2本。どっちもキーパーに止められましたが。


イライラすることに、ウチ側のFW2人はちっともボールをキープしてくれない。でも片方はアフリカ系選手で我々とは違う生き物です。
いわゆる「身体能力でガンガンいこうぜ! イェイイェイ!」
なので、ひたすら縦に仕掛けてました。まぁそれはそれでOKです。


でももう片方のFW・・・。
マジで使えないっす(泣)
俺が採点付ける人なら、3点ぐらいかな。。。


あとは、やっぱりディフェンスの考え方が違うのかなぁと思うときが多々ありました。


前の2人が守らないので、中盤の俺は常に2,3枚のマークを背負う感じ。。。当然、俺の選択肢は中央のスペースを埋めて相手の攻撃を遅らせること。俺はそう考えました。


しか~~し。
ドイツ語は良く分からないものの、どうやら周りの選手は「もっと前からガンガン当たれ!」と言っているような感じ…。
いやいや、こんなボールの捕りどころのないプレスを仕掛けてもアッサリ回されて終わりでしょ。。。


と思うが、そんな複雑なドイツ語が言えるわけもなし。英語で言っても分かる選手はほとんどナシ。


そんなこんなで、
前半の俺はきちんとボールをさばいていたものの、後半はディフェンス面のイライラから集中力を欠いてしまい、ボールタッチも減ってしまった。なぜかディフェンスが4枚もいるにも関わらず、サイドのフォローにまで何度も走らされたりして、体力もヘロヘロになってしまった。


体力がなくなる→集中力がなくなる→無駄な動きが多くなる→体力がなくなる、の悪循環に陥ってしまった。


う~~ん。まだまだメンタル的に弱いなぁ。俺は。
どんな状況でも集中力を欠かず、自分の力を発揮できる選手になりたい!




そして今日の練習後、帰り道を歩いていると突然目の前に人影が・・・。


下を向いて考え事をしながら歩いていた俺は、突然現れた人影にビックリ!


なんとそれは・・・。


エリオというアメリカ人のチームメイトでした。


彼は俺を待ち伏せ、暗闇の中からそっと俺に近づいてきた…。




・・・この続きは次号で!(笑)

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ジャンル : スポーツ

【ドイツ通信vol.9】 愚かな日本人を笑え!

水とビールが同じ値段ってどういうことですか?


グーテナハト!
ドイツに来てから、トラブル症候群にかかっている海賊ひでです(泣)
まずは軽いジャブから。
ユースに泊まっていたら、風邪をうつされました。
夜中、「ゴホン!ゴホン!」とうるさいなぁと思っていたら、


翌朝、自分も同じ目に合っていました(笑)


さらにアパートが見つかるまでの一時滞在のユースホステルからも、ブックアウトとか言われて追い出される始末…。


まぁこんなのは序の口ですわ。
さらに実は。。。




カメラ、盗難されちゃいました(泣)
一眼レフです。高いです。仕事に使うやつです。


はっきり言って、油断してました。
夜中に街を歩いていても、ドイツは安全だな~~ってずっと感じていました。
盗難に気づく前日、ある日本人旅行者とこんな話をしてました。


「ドイツって全然平和だよねぇ~。余裕だよ。ここは。」


・・・。


すでに盗まれているとも知らずにYO!


余りにイタすぎて、言い訳のしようもない…。


ドイツは確かに平和ですが、ユースホステルの中は色んな外人でいっぱいだし。。。いわゆる治外法権ってやつですよね。。。


それなのに、鍵もかけないでバックに入れたままにしておくなんて…!
How stupid you are!!!


しかもドイツに来てから一回も使ってない上に、荷物も全く整理してなかったので、最初は盗まれたんだか無くしたんだか分からなかった。


盗んだなら盗んだって、書き置きでも残してYO!




とりあえず、フロントに行って落し物になってないか探してもらった。
そしてユース中を走り回って探した。けど、ない。。。


それで仕方なく、警察に届けることにした。
盗難保険も警察の調書がないと降りないらしいのだ。


道行く人に聞きながら、なんとか警察にたどり着いた。


まず、俺はこう言いました。
「I lost my camera!」


すると、相手は色々しゃべってきたが、、、分からん。。。
そして一枚の住所が書かれたメモを渡されたので、
なるほど、ここに行けばいいのかと理解して移動する。


ところがそうやってたどり着いたのは、どうやら落し物案内所のようだった。
当然、受付の人は「You have to go to police!」と言う。
当たり前だよね。。。


そしてもう一度警察に行く。
「I lost my camera! That is stolen by someone!」
と言うと、相手はものすごい嫌な顔をした。


「At first, you said lost. Then second, you said stolen. It's strange.」(さっきはロストって言ったのに、今度は盗まれたってどういうことだ。おかしいだろう。)


いやいや。。。詳しく説明するとね。
steal(盗む)の過去分詞がstolenだって自信がなかったんですよ。
だからlostって言えば通じると思ったわけです。


当然俺はこういいます。
「That is only my mistake of English! My English skill is not enough! I'm still learning English!」
(あれは俺の英語間違いだ! 俺の英語力が不足してただけだ!)


しかし、ヤツはこう言い返してくる。
「No, no. Your English is enough.」


良くも悪くも日本の文化って「察したり気を利かす」ことにあると思う。
それが今回は完全に裏目に出てしまった。たとえ通じなくてもstolenって言うべきだった。。。


しかし当然俺は納得できない。
「俺のカメラはでっかいんだ! なくすなんてあり得ない!」
「ホテルの外には一切出していない! ホテル中探したけどなかった!」
などなど勢いに乗ってしゃべるが、


相手は全く聞こうともしない。


逆に、
「お前の英語が充分じゃないって言うなら、ドイツ人を連れて来い。ドイツ語でなら聞いてやる。」
こんなこと言い出すんです。


俺がまだフランクフルトに来て2週間だってことを知っててこんなこと言うんです。無理に決まってんでしょ。ドイツ人の知り合いなんていねーよ。


さすがにしゃべり疲れて諦めかけたころ、
ヤツはこんなことを言ってきた。


「もしお前がウソをついていたら、お前は罪になる。」


カッチーン。
…そう脅せば、日本人はすごすご引き下がるとでも思ったのかよ。


俺はかなり怒気を含んだ言葉で、
「Why do you think I'm liar? I am talking only truth!
You must know you are on the earth! Not only Germany! You should understand foriegn people!」
(なんで俺がうそつきなんだよ? 本当のことしか言ってねーよ。ここは地球だぞ? ドイツってだけじゃないんだぞ。もっと外国人のことを理解しようとしろよ!)


この堅物の理屈攻めに、正直もうカメラなんてどうでもいいやって思ってたけど、このまま引き下がるわけにはいかない。俺は負けず嫌いなのだ。




連れてきてやろうじゃねぇの!!! ドイツ人をよ!




・・・ところがホテルのフロントも、道行くドイツ人も、誰一人「ウン」とは言ってくれない。薄情なもんだ。。。(当たり前か)


ここで俺は、日本の友達の親父がフランクフルト在住で会社を経営していたことを思い出した。まさにワラをもつかむ思いで、そのツテで会社に電話してみる。
その返事は・・・・。


「力になれるか分からないけど、ファイトしてみるわ!」


キターーーーーー!
どうやら従業員の誰かが来てくれるようだ。
早速、言われた時間に言われた場所で待つ。


ところが、、、現れたのはドイツ人ではなく明らかなアジアン。タイ人の女性だった。
正直、大丈夫かな…と心配したが、
ドイツ語がとっても堪能で俺のときとは対応が全然違う。


ていうかあの嫌なオッサン、もう帰りやがったみたいだし(怒)


ドイツ人連れて来いって言うから、そこらじゅう駆けずり回ってなんとか連れてきたのに(タイ人だけど)、先に帰ってるってあのハゲオヤジーーーーー!!!(激怒)




まぁ、でもこのタイ人のアスーさんのおかげで、調書を作ってもらうことに成功した。(すっげー時間かかったけど!)


そして帰りに、俺の行きつけのタイ料理屋に連れて行き、お礼のメシをおごった。本当にありがたかった。本当に助かりました。




・・・というわけでカメラは盗難にあったものの、なんとか保険は降りそうです。(現在申請中)


実は、カメラ代はどうでもよかったんです。
だけど簡単に諦めるのだけは嫌だった。だから必死だった。




ところで、日本人が海外で犯罪の標的にされる理由って何だと思います?


リッチだから? 
それもあるけど、アメリカ人や中国人もリッチですよね。


一番の理由は・・・。


やられたら、そのまま泣き寝入りするからなんですよ。(たぶん)
立ち上がろうぜ。日本人。




その次の日、くたくたの体でインターネットカフェに行って、保険に関する書類をプリントアウトしようと試みる。店の兄ちゃんも手伝ってくれた。


この兄ちゃんはほとんど英語が出来なくて、俺とは翻訳サイトを使って会話をしてた。2人で2時間くらい格闘して、ようやくプリンターを使うことに成功。アツいハイタッチを交わす。


ちなみに原因は非常に単純。元システムエンジニアって、そろそろ言わないようにしなきゃ。。。




そして店を出ようとすると、兄ちゃんが翻訳サイトの画面を指差して呼び止めてきた。


あれ? まだなんかあんのかな? って思って画面を覗き込んだら…、、


「もし困ったことがあったらなんでも言ってくれ。この店で出来ることはなんでもするよ。」
と、画面に書かれていた。


・・・。


じぃ~~~ん。




正直、カメラが盗まれた日はもう日本に帰りたかったよ(泣)精神的にへこんだ。
警察にもムカついたし(怒)




だけど、こういう暖かい人々に支えられて、
海賊ひでのドイツの旅はまだまだ続くのでした…。

テーマ : 欧州サッカー全般
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【ドイツ通信vol.8】 水と油、ブラジルとラトヴィア

グーテンアーベント!
国際電話の安いかけ方を知らず、
1時間3万円ぐらいかかる方法で長電話してしまった、海賊ひでです(泣)。


さて、先日ここに書いたブラジル人のロドリゴですが。
同室のアメリカ人を含めて、トランプを使った「King's Cup」というDrinking Gameをやりました。ルールは以下のとおり。


・10を引いたら誰かに10秒間ビールを飲ませる
・Aを引いたらWaterfall開始! 全員が一気に飲み始め、引いた人から時計周りに飲むのをやめていく。つまり、Aを引いた人の右隣りの人は最後まで飲み続けなければいけない。
・Kはこのゲームの最強カード。引いた人は、中央に置かれたでっかい花瓶みたいなピルスナーにビールを好きなだけつぐ。そして最後の4枚目を引いた人がこれを一気飲み。


といった感じの、非常にFuckなルール(笑)
アメリカでは良くやるんだってさ。


バカ騒ぎしまくりました。
ドイツ人が「俺は、日本の女を何人も妊娠させたんだぜ!」と言う。
アメリカ人が「俺の夢は、日本の女と○○することだ!」と言う。
海賊ひでは「オイコラ! 俺の彼女には指一本触れさせねぇぞ!」と言い返す。全員大爆笑。


ホントみなさん、悪い外人には要注意ですよ!(笑)
そーでなくても日本の女は「Easy to sex」って外人に思われてるんだから!


その後アメリカ人がスペイン女性2人をナンパしてきて、
さらに飲みはエスカレート!
おかげで今日の気分は最悪…。ほぼ一日寝てた。。。




さて、そんなバカ騒ぎの中で俺はヤバ~~~イことを知ってしまった。


酔っ払ったロドリゴは、ドラッグを取り出すわ、札束を取り出すわ・・・。
どうやらコイツ、、、けっこう危ない子だったみたいです(泣)
香水の輸入っていうのは、俺の英語の聞き取り違いだったのかも。



そういえばロドリゴは、
「俺はアメリカは大嫌いだぜ。俺が行こうとすると、ポリスがお前は来るなって言うからよ!」
ってしゃべってたっけ。


てっきり俺は、「あ~アメリカの警察はやな感じ」って意味だと思ってたが。


どうやらロドリゴはアメリカ政府から国外追放されているらしい(大泣)
いわゆる薬の売人…。
合法ドラッグかもしれないけどね。そう思いたいけどね。


まぁそんな彼も今日の朝、ロンドンに行っちゃいましたよ。




そして代わりにやってきたのが、34歳のラトヴィア人。
(チェルシーのフランク・ランパードに激似てる!)
物静かでおだやかな感じ。ラトヴィアのお菓子をプレゼントされちゃいました。


「仕事は何やってるの?」って聞くと、


「layerだよ。不法入国や不法就労を取り締まってるんだ。」と言う。




・・・。汗
もしもロドリゴが今日もここにいたら・・・。
逮捕騒動とかになってたのかな・・・・。


水が去って、油がやってきたような不思議な感じでした。




…微妙に笑えない。

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【ドイツ通信vol.7】 陽気なブラジル人、その笑顔の裏に

「人生って本当に難しいよ。明日何があるかなんて誰にも分からないんだから。」




俺はあるブラジル人と知り合いました。
彼の名は、ロドリゴ。25歳。
ブラジル人にしては珍しく英語が話せる。というのも、彼はアメリカに住んでいたことがあって、今ではポルトガル語・スペイン語・英語の3ヶ国語が話せるらしい。


「ヨーロッパに5ヶ月滞在するつもりだよ。お金がないから、仕事と安い部屋を探してるんだ。今決まっていることは、ワールドカップ期間中にドイツにいることだけだよ。」」


ロドリゴは他の旅行者とは少し違う目的でフランクフルトに来ていた。




彼はとっても明るくてフレンドリーなブラジル人で、俺とはすぐに気が合った。


海賊ひで:「ブラジルはW杯、行けそうかい?」
ロドリゴ:「みんなブラジルが優勝するとか言ってるけどね。俺はそうは思わないな。ブラジルは期待された大会では必ずコケる。1978年がいい例だよ。」
海賊ひで:「なるほどね。2002年もブラジルは良くないと言われながら優勝したしね。」


なんていう当たり前の話から、


海賊ひで:「こないだ会った日本人がさ。ずっと中東を旅してきたらしいんだけど、イスラエルが安全とか言うんだよ。」
ロドリゴ:「そんなわけないやろ!」
海賊ひで:「それがさ。銃を持ったお巡りさんがいっぱいいて、ガードしててくれてるからだって。」
ロドリゴ:「逆に危ないやんけ(笑)」
海賊ひで:「物価も安くて最高とか言うんだけどね。命まで安いんじゃたまったもんじゃないよ(笑)」
ロドリゴ:「(爆)」


・・・まぁブラックジョークな話もありつつ、


海賊ひで:「今日の昼飯はどうする?」
ロドリゴ:「う~んマクドナルドかなぁ。」
海賊ひで:「マクドナルドかよ! ここドイツだぜ!?」
ロドリゴ:「他に安い店分かんないしさ。おとといも昨日もマクドナルドだったよ。」
海賊ひで:「探せばドネル・ケバブの店とか、タイカレーの店とか安いとこあるんだぜ~。実はマクドナルドを愛してるんじゃないの?(笑)」


っていう会話の流れで、結局俺もマックへゴー!(笑)


海賊ひで:「ところで、彼女はいるのか?」
ロドリゴ:「いないよ。ブラジルにワイフがいるからな。子供もいる。」


な、なんと!
妻子持ちでヨーロッパを一人旅!?
う~ん。ワケあり感が出てきた。


ロドリゴ:「今は別居しててさ。あいつはギャーギャーうるさいんだ。なにやってんだ、なんでそんなことをするんだ、っていちいち騒いでさ。あんまりワイフの話はしたくないよ。」


海賊ひで:「じゃあ他にもっと面白い話を聞かせてくれよ。」
ロドリゴ:「そうだな…。コロンビアに住んでたときに、いきなり家に飛び込んできた男に殺されそうになったこととか。」
海賊ひで:「…はっ? なんだよそれ! 南米はそんなクレイジーなヤツばっかりなのかよ。」
ロドリゴ:「たまにはいるんだよ。そうやって実際に死んでしまった友達もいるし。」
海賊ひで:「マジかよ。。。ショックじゃなかったのか?」
ロドリゴ:「ショックだったさ! それで一人で住むのが怖くなって、今のワイフと結婚することにしたんだ。若すぎた決断だったよ。21歳だったからな。」


・・・いや、若すぎた決断って!
いきなり理由もなく殺されそうになったんだよ???
何十歳になっても怖すぎるだろ…。


ロドリゴ:「そんなワケだから、ケンカばっかりしてるけど今の奥さんのことも忘れられなくてな。もし結婚するなら、30過ぎてからがオススメだぜ!」


(ま、まぁ心の片隅に留めとくわ。。。)


ロドリゴ:「ビジネスも大変だったんだぜ。俺は昔、アメリカから香水を輸入してブラジルで売る商売をしてたんだ。これがバカみたいに儲かってな。1億以上の資産を作り上げたんだ。」
海賊ひで:「今はもう辞めちゃったのか?」
ロドリゴ:「周りのヤツに狙われるようになってな。あんまり儲からなくなったし。昔は1億持ってたけど、今はスッテンテンだよ。所詮、金なんてそんなもんだ。いつ、誰かに全部奪われてもおかしくない。」


"一寸先は闇"ってか。


ブラジルという国は、良くも悪くも世界でもっとも資本主義的な国だ。
楽園でもあり、地獄でもある。
キレイな女がイヤってほど歩いているトロピカルビーチ。それはまさに楽園だ。


その一方では。
道端で車にはねられた男が病院に運び込まれたとき、金がないと分かったら別の病院へたらい回しにされる。


何もブラジルでは珍しいことではない。当たり前に存在する地獄なのだ。


ロドリゴ:「ブラジル政府には、貧しい者を助けようなんて考えはこれっぽっちもないからな。ヨーロッパや日本は素晴らしいと思うよ。」


さらにロドリゴは続ける。


ロドリゴ:「俺も若い頃は金が欲しくて仕方なかった。もし俺が1ユーロ持っていれば、10ユーロで買えるものが欲しくなる。10ユーロ手に入れたら、今度は100ユーロの物が欲しくなる。100ユーロ稼いだら、今度は1000ユーロ…。その繰り返しだ。こんなのが幸せなはずがない。」
海賊ひで:「俺もそう思うよ。人間って、本当は1ユーロで買える幸せがあることに気づかないだけなんだよな。」




俺が言ったことはきれいごとに聞こえるかもしれないが、本当に俺の本心だ。


高級ブランドのスーツも、プール付きのバカでかい家も、マーチが300台ぐらい買えるような車も、
俺を幸せにするには物足りない。




ふと、俺はロドリゴにこんなことを聞いてみたくなった。
海賊ひで:「お前はワイフのことで悩み、殺されそうになったこともある。なのになんでそんなに楽しそうなんだ? 他の日本人たちはお前のことを、世界一明るくて気さくなヤツだって言ってるぜ。アイツら、お前がそんな過去を持ってるって知ったら、驚いて寝込んじまうぞ?」


ロドリゴ:「だってさ。殺されるかも…なんて思ってたら、本当に殺されそうだろ? 毎日ハッピーなことばかり考えてれば、本当にハッピーなことが起こるんだぜ。」


う~む。
"笑う門には福来る"ってか。
ロドリゴが言ったことはそんなに難しいことじゃない。


しかし・・・、


「自分はこのまま生きてちゃダメだ。何かを変えなければ、ダメになってしまう・・・。」


そんなことを考えたことがないだろうか?
ちなみに俺はある。


ロドリゴの言葉を借りれば、そんな風に考えて生きてたら本当にダメになっちゃうかもしれない。考えるだけ時間のムダだ。
そんな時間があるなら、ハッピーになる方法をいっぱい考えればいい。




俺たちはそんな話を、”マック”でしながら、(笑)
ロドリゴ:「んじゃ、俺はちょっとブラジルにいるワイフに電話してくるから。またホテルでな。」


と言って別れた。




…しかしその夜、彼は帰って来なかった。




次の日の朝食で、俺は食堂に座っているロドリゴを見つけた。
なんか少し元気がなさそうなので、
「ハング・オーバー(二日酔い)か?」って聞いたら、


ロドリゴ:「昨日、ワイフに電話したんだ。」


あぁ、そういえばそうだったな。


ロドリゴ:「Everything is finished.」


・・・。
俺はそれ以上何も聞かなかった。
本当は子供の親権はどうなったとか気になることもあったが、普段バカみたいに明るいロドリゴが元気のない様子だったので、俺は何も聞けなかった。




ロドリゴはそのままずーーーっと遠い目をしていた。
俺は、黙々と朝飯に没頭…。


・・・すると突然、
ロドリゴ:「オイ。あのブロンドガール。めっちゃキレイじゃねーか? ヨーロッパの女は90%が美人なんだよな~。最高だよ。」


なんて言い始めた。


俺は少しホッとして、


海賊ひで:「それはお前が美人の女しか見てねーからだろ! お前はハッピーな物しか見ないじゃん!(笑)」


って言ったら、


ロドリゴはいつもどおりの大爆笑だった。

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【ドイツ通信vol.6】 あ~恋しいYO!

今日は、
「FC Frankfurt JAPAN」という、現地の日本人サッカーチームの練習に行ってきました。平均年齢はやや(?)高いものの、昔サッカーをかじったっぽい動き&技術の人たちがちらほらと。


さらに終わった後、現地高校生のリーグ戦に連れていってもらい、観戦&いろんな話を聞くことが出来て良い勉強になりました。みんなドイツに長く住んでいる人ばかりで、頼りがいのある人たちばかり。これから色々お世話になりたいです。




さて、今日のお題「あ~恋しいYO!」ですが(笑)


恋しいものは色々あるけど…、


やっぱり「メシ」ですかね。


パンやらソーセージやらハムばっかりじゃ飽きる。
なぁんか力が沸いてこないんだよね。
だからやっぱり米が食いたいと願う純日本人、海賊ひで。


そんな俺のお気に入りの店が、タイ料理屋です。
レッドカレーやらグリーンカレーやら、俺の好きなものが食べられて米欠乏症の改善にもなっちゃう。
(カレーが腹いっぱい食えて、5ユーロ!安い!)


なんかほぼ毎日行ってる感じで、
お店のおっちゃん、おばちゃんとすごく仲良くなってます。
もう20年もドイツに住んでて、今7歳の子供がいるんだって。
おっちゃん、「子供はオレの宝物」って言ってた。いいね!


2人とも、俺が来ると満面の笑みで迎えてくれる。
なんかドイツに両親が出来たような気分なのだ。


今日なんて、
「スーパーで買い物をしても、箸とかフォークが売ってなくてさ。家で食べられないんだよね。だからスーパーでは、飲み物しか買わないんだ。」


って話をしたら、おっちゃんがお店の箸をくれた。
(しかもタダ!)




でもせっかくくれた箸だけど、そんなに使う機会はないかもしれないな…。


なんでかって???


だって、ますますこの店に通いたくなったからさ。




(あま~~~~~い!!!!笑)

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【ドイツ通信vol.5】 「お前、名前なんていうんだ?」

さて、今日は練習2日目。


なんと今日は総勢30名を越える大人数。
前回いなかったメンバーもたくさん来ていた。


初日はいまいち自分のプレーが出来ず、不完全燃焼に終わった俺。
原因はドイツ語理解に振り回され、集中力を欠いてしまったことが大きかった。


今日はひとつだけ、開き直ったルールを作りました。
それは、、、


練習中の声は英語にしちゃえ。
コレです。


「Follow!」(フォローしろ!)
「Right! Cut!」(右!切れ!)
「Say Hello!」(声出せ!)
「Push up!」(押し上げろ!)
などなど、もう無理にドイツ語でしゃべるのはやめにしました。
考えてからしゃべるとプレーに集中できない。
そのかわり、練習の合間の雑談は出来るだけドイツ語を使うんだけどね。


この作戦は功を奏した。
前回と違ってゲームに集中できた俺は、スルーパスで1アシスト・さらにドリブル突破から1ゴールなど良い結果を残すことが出来た。


こうなると面白いもので、周りの態度もかなり変わってくる。
前回は俺に話しかけてこなかったヤツも、


「お前、名前なんていうんだ?」
「ヒデだよ。」
「Gut!」(上手いな!)
「Danke!」(ありがとう!)
「Korean?」(韓国人か?) 
「No! Japan!」(だからちげーっつーの!)
という感じで。


みんなと簡単に仲良くなる近道は、もちろんドイツ語も重要だけど、まずは自信を持って自分のプレーを見せることだったんだなぁと実感した。


俺もだんだん楽しくなってきて、
練習はきつかったけど、あっという間に終わった感じだった。




久しぶりに感じる充実感。


大好きなサッカーに、どっぷりと漬かっている開放感。


何かを思い出したような感じがする。


ほんと、ここに来て良かった!
日本人がサッカー下手だなんて、思わせやしないぜ!(笑)




そうそう。
前回も書いた通り、ここのグラウンドはすごく土が深くて砂浜に近い感じ。
足を取られやすいし、イレギュラーも多い。その代わり足に負担があって、鍛えるにはちょうどいいけどね。
だから慣れないとすごくやりにくいのだ。
今日もまだ、トラップなどでミスをしちゃうところもあった。


良く日本代表がアウェーで試合をするとき、グラウンドの悪さなどを苦戦の言い訳にしているようなイメージが俺にはあったけど…、
いや~~~~~やっぱり慣れない質のグラウンドは辛いっすね。納得です。


帰り道、俺はグラウンドまで徒歩30分ぐらいの道を歩いているんだけど、今日は水分補給用の飲み物を忘れて、喉がカラカラのままで歩いていたら急に吐きそうになった。


水分補給はすごく大事。
ちゃんと持ってこなきゃなぁ。

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【ドイツ通信vol.4】 海外移籍!

・・・なんとか実現しました!
フランクフルトにホームを置くそのクラブの名前は、、、


「Germania 1894」


なんか、ドイツの中のドイツって感じ(笑)
ビールの銘柄っぽいし。


ブンデスリーガ7部のクラブだけど、
地元の人の話だと、今このチームはすごく強いらしい。
芝のコートが2面とクレーのコートが1面あり、
クラブハウスも立派な建物がある。
(ちなみにブンデスリーガ1部に高原は在籍してる。)



移籍実現の経緯をもうしますと、、、


まぁ、ほとんど道場破りみたいなもんです(笑)


たまたまユースで知り合った人にGermaniaの存在を聞き、
早速その日に行ってみました。
ピッチには誰もいなかったので、クラブハウスをのぞいてみると、
一人のおばちゃんが黙々と掃除してました。


「Hello!」と声をかけると、
「No English! Morgen!(朝)」と不機嫌そうに言われました。


おうおう。ずいぶんじゃねぇか…。
仕方なく次の日の朝に行くことに。


ところが次の日もピッチには誰もいませんでした。
しかし、自称「最後まであきらめない男、三井寿」の俺としては、ここで引き下がるわけにはいかない。
クラブハウスの前に看板を見つけると、ドイツ語の辞書をめくりながら練習日をチェック。なるほど、火曜日の夕方からやってるんだな。OK!



その時間に行ってみると、ちょうど子供たちの練習が終わったあとだった。
ひとりの子供に「君たちのコーチはどこ?」と声をかけ、案内してもらった。


おっと、そういえばこのとき俺は一人じゃなかったんです。
前の晩に、アメリカ人のギャリーという旅行者と知り合った俺は、
「明日、そのクラブを見に行ってみようと思うんだ。」
って話した。そうすると、
「May I come?」
こんなこと言うんです。
しょーじき軽く迷惑だったけど、サッカーやったことあるって言うから連れて行くことにした。でも今思えば、彼が一緒に来てくれたことで孤独感も和らいで話がスムーズに出来たかもしれない。結局ランニングまで見学して帰っちゃったけどね。
Thanks, Gally!


そうそう、それでコーチの所へ案内してもらったんですよ。
でもここからが大変。
あっちのコーチに話してくれだの、こっちの経営者に話してくれだの・・・


俗に言う、たらいまわし!


俺はドイツ語しゃべれないし、話がなかなか通じない。
とりあえずロッカールームに通された。


するとどーやら、
「準備しろ。練習するぞ。」っぽいことを言い出すんです。(たぶん)


マジでぇ!?
一応スパイクは持ってきたものの、、、服が普通の綿パンとかなんすけど…。
ええい!ここまで来て逡巡しても仕方ない!
半ばヤケクソでそのまま練習に参加しました。


まずはダイレクトタッチのボール回しから。
異常に深い土とイレギュラーバウンドに悩まされながら、なんとか外をキープ。
こんな土で練習してたら足にめっちゃ筋肉つきそうだ。
つーかこいつら、ものすごいガタイしてやがる…。ガクガク…。


その後はランニングとアップ、ストレッチなどをこなして、
フリーのボール回し。
まぁ細かい練習方法はそんなに日本と変わりませんわ。
ただ一個だけどうしてもルールの分からない練習があって、英語で聞きなおしたけどそれでも良く分からなかった。まぁ次で理解しよう。


そうそう。このチーム、ほとんどが外国人なんですよ。
シリア・チュニジア・ギリシャなどなど…。
一体誰がドイツ人なのか、結局最後までひとりもドイツ人は確認できず。
っていうかみんな上手い。まぁプロを目指してる若い選手ばかりだからね。


そして驚くべきはアフリカ系選手の身体能力!!!


一般的にも言われていることだけど、実際に体験するとマジでびっくりした。
瞬発力がハンパじゃない。



まるで背後から黒ヒョウにボールを奪われるような感覚だった・・・。



周りをちゃんと確認してからトラップしたのに…。
レベルは全然違うけど、小笠原や福西も海外遠征ではこういう感覚に襲われてるんだろうなぁと思う。
ものすごいことですよ、これは。違う生き物と戦っているようなもんだから。


俺はあんまりいつものようにプレー出来なかった。
もちろん相手がすげー上手いのもあるけど、みんなが何を言っているのかが分からなくて、相手のジェスチャーや表情に気を配っている分、自分のプレーに集中できない。


ギリシャ人が、「ドイツ語を習ったほうがいいと思うよ」ってアドバイスしてくれた。ええ、もちろんそれは分かってるんです。2週間後から授業スタートです。
チームスポーツにおいて、言葉の壁がどんなにつらいことか実感しました。


でも基本的にほとんどの選手は、俺に気を使って話しかけてくれた。
やっぱり外国人が多い分、そういう苦労が分かってるんだろうね。
すごくうれしかった。


けど、自分のプレーがダメダメだったこととは話が別!


一回裏へ飛び出して、フリーでシュートを打ったけど外してしまった。
少しずつイライラがつのってきた俺は、
「Gute! (いいぞ!)」
って声がかかってきたけど、
「Gute !? I don't think so!」


って返してしまった…。
いかんいかん、もっとフレンドリーにいかなきゃプレーに余裕がなくなっちまう。


そんなこんなで予想外だった初日の練習は終了。
アフリカ人たちのプレーがとにかく印象的だった。上手くて速い。
さらにみんなテンション高い(笑)



そしてロッカールームへ・・・


いやはや、、、なんちゅうか、、、


外人ってほんとにデッカいっすね(泣)
特に黒人。あれが大きくなったらどれくらいになるんだろ…。
案外大きくならなかったりして・・・・・希望的観測。
あ、あとびっくりしたのが、
白人ってみんなホー○イなのね。。。しかも強烈にカブってる。
とっても匂いがきつそうです。


シャワールームで異常なテンションで騒いでいたら、監督に電気を消されました(笑)。練習中はニコリともしなかったけど、そのとき初めてイタズラっ子っぽい表情を見せたな~。


そうそう、こっちの選手はすごく道具を大切にする。
スパイクも、練習が終わったらすぐにきれいに磨く。
めんどくさがりで、常にドロドロのまま持ち帰る俺は反省せねば。


あ、さらにさらに。
みんな最初に俺を見たら、「韓国人か?」って言ってきた。
俺って韓国顔かな、、、んなことないべ!!
街で俺に会った外人たちは、日本人って一発で見抜くのに。


きっとサッカーではまだまだ日本は認められていないのかな、と勝手に想像する。だからサッカーをやる東アジア人を、とりあえず韓国人と思うのかなと。
まぁそれはどうでもいいけど。


そんな俺の海外移籍初日でした。
最後に正直な気持ちを言えば、
初めてのクラブはもっと簡単に試合に出られそうなレベルのクラブが良かったかな~と思う。言葉の壁がある以上、試合に出られないことはプレー面でチームに溶け込むのを遅くしてしまう。ま、こうなったら頑張るしかない。


てなわけで今日は帰路につく。
英語も話せて、一番俺に気を使って話しかけてくれたシリア人(コイツがサッカーめちゃ上手い!)と一緒に歩いていると、
「わりぃ。彼女が車で迎えに来てるんだ」と言われてしまった。


う~~~。
俺も彼女に会いたいっす・・・。

テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

【ドイツ通信vol.3】 フランクフルト市民

グーテンターク!
昨日からフランクフルト市民になった、海賊ひでです!


前号でサッカークラブについて書くと言ったものの、
クラブ練習日は水・木だったので今日は別のネタで。


まだ来たばっかりなので、市役所行ったり大使館行ったり大忙しです。
市役所のシステムは日本と全く同じで、番号札を取って電光掲示板に表示されたらカウンターに行くというおなじみのスタイル。けっこう待たされたな~。


週末のフランクフルトは雪が降ったせいもあり、非常に閑散としてた。おとといなんかマイナス8度っすよ。肌がひび割れてきちまったい。
ちなみにこっちの人たちは、日曜は教会にでかけるぐらいで後は家に引きこもっているみたい。


そして月曜日。
俺はサッカーボールを買いに行きました。
adidasやNikeのショップ、他にもSPORTS ARENAという大きなスポーツ用品店があるのを日曜日にチェックしていたので、そこに行ったみた。


しかし・・・。


そこにはFIFAドイツW杯仕様のボールがいっぱい並んでいた。いわゆるレプリカってヤツです。
触ってみると質が余り良くなくて、異常に軽い。1ヶ月蹴り続けたらボールの形が変わっちゃいそうな感じだった。


いくつか大きなスポーツショップを回ったものの、結果は全部同じ。ユニフォームやシューズは充実しているものの、ボールはひどい。だって根本的に、ボールの空気入れすら置いてないんだもん。ほとんどがミーハーショップばっかり。日本のKAMOが懐かしくなった。


え? ドイツってこんなもんなん?
サッカーなめんなよ。


なんか思ってたよりもサッカー熱は低そうな気もする。フランクフルトだからなのかなぁ。街中でサッカーしてるヤツもほとんど見かけないし。ミュンヘンとかはもう少し違うのかもだけど。


結局普通のデパートのスポーツ売り場で買った。15ユーロ。そこには空気入れがあったので、パンパンに詰めてもらった。


頼むから、moltenのサッカーボールぐらい置いといてくれよぉドイツぅ。




そうそう、3月というお日柄もあり、
出会う日本人はほとんどが、「明日、日本に帰るんですよ」という感じ。
お酒飲んだりもするんだけど、旅行最終日という魔力も手伝ってか、人生という永遠のテーマについて深く語り合いました。


あ、、、
今の心配事がひとつ。
俺の同室に18歳のロシア人がいて、テコンドーをヨーロッパに教えに来てるらしいのだ。この子、他の人としゃべるときは自分のベッドに座ったまましゃべるくせに、俺としゃべるときは俺のベッドまでやってきて、俺のヒザの上に頭を置いて上目使いでしゃべってくる・・・。


こ、こ、これが本場のゲイですか・・・???


きれいな顔をしていて、俺のことをお兄ちゃんのように慕ってくれてるかもだから悪い気はしない、、、が。


なんといっても相手はテコンドーの使い手。


俺の処女が奪われる日も、そう遠くはない…(泣)

【ドイツ通信vol.2】国の看板

「日の丸を背負う」


スポーツの世界では、日本代表チームや選手をこのように表現することが多い。
世界中の人々が注目している中、選手個人の行動・言動などがそのまま日本人の印象として刻まれる。つまり彼らの姿はそのまま日本人の姿として、世界に受け入れられていくのだ。


さてこれより本題です。


今日はフランクフルトでの生活状況を整えるために色々歩き回りました。
ひとつ思ったのは・・・


「地球の歩き方」の使えない度にびっくり。


地図を見ても目印になる建物が全く見つからないし、S8番の電車に乗れって書いてあったから乗ったら逆方向行っちゃったし・・・(これは自分のせい?) 2日目からは持ち歩くのをやめました。


あえて言おう。
こんなもんで地球は歩けねぇよ!(笑)


周りの人に聞いた方が100倍早いし、コミュニケーションもできてオススメっすよ。インフォメーションでも、ドイツ人は基本的にとっても親切なのだ。テンションは低いけど丁寧に教えてくれる。
郵貯口座を作りに行ったときも、住民局に届けをしなきゃいけないらしくて、「これを住民局で見せな」ってドイツ語のメモや地図を書いてくれた。仕事もすごく忙しそうなのに・・・。



そして朝食のときも、コーヒーを飲もうと思ってボタンを押そうとしたら、
「コーヒーでしょ? カップはこっちに置くんだよ。そっちはお湯の出口だから。」
と教えてくれた男がいた。


危ない危ない。間違えてコーヒーを垂れ流すところだった。
日本人なら、見て見ぬふりしちゃいそうなところだ。
度重なるやさしさに感動し、「サンキュー」って言ったら、


「No problem. Because it is also my mistake!」


お前もかよ!(爆)


こんなこと言っちゃ女性に怒られるかもしれないけど、全般的に男性の方が親切な気がする。きっと尻にしかれてるんだろうな(笑)
もし話しかけるなら男性がおすすめです。




さてさて、冒頭で「日の丸を背負う」なんて言葉もあったけど、
国を背負っているのは何もそういう特別な人ばかりじゃないと思う。


駅のインフォメーション、郵便局のおじさん、国際線のスチュワーデスから朝食でたまたま一緒になった男まで。


みんながドイツという国の印象を背負って生きている。
それを実感した一日でした。
すばらしい国に来たなぁと感動してます。


そういえばフランクフルトはクソ寒いです。
昨日は雪が降りました。
ありえなひ。


しっかし金曜の夜に着いたから、土日と店が空いてなくて困る。。。
寒いからジャケット買いたいのに。
学校探しも家探しも、明日からが本番ですわ。


#vol3予告
今、あるサッカークラブに入ろうと試みています。
1894年設立、クラブハウスも立派で芝コートが3面もあるちゃんとしたクラブです。次号あたりでこの結果について書くので乞うご期待!

【ドイツ通信vol.1】発刊であります!

さて、ついに始まりましたドイツ通信ですが!
まずは日本出発のことから書きたいと思います。
これからしばらくお付き合いくださいませ。
第一号は意味不明ですが、第二号からはちゃんと書きます(笑)


~出発予定時刻、2時間前~
「なんでもっと早く気づかなかったんだろう」


~出発予定時刻、1時間前~
よくサッカーボールを蹴って歩いた道。
つかの間の幸せを噛みしめる。


~出発予定時刻~
まだ噛みしめ中・・・。


~出発予定時刻、1時間後(ってオイ)~
やっと家を出る。
結局、成田空港に着いたときにはギリギリ。
セキュリティーチェックも出国審査も走って駆け抜けたオレ。
なんて忙しい出国だ。
でも後ろをふり返りたい気持ちを抑えるには、これで良かった。






飛行機で隣りに座った、ドイツ人のおじいちゃんおばあちゃん。
数字の数え方など、ドイツ語をいっぱい教えてもらいました。
途中で少し気分の悪くなったおばあちゃんを横に寝かせ、頭をなでているおじいちゃん。そんな2人を見ていたら、無性にやるせなかった・・・。


というわけで波乱含みのドイツ通信、ついにスタートであります!

スケート X 初体験 X ミルとヤル

昨日、ミーハーブームに乗っかって生まれて初めてスケートをやりました。しかし・・・。


いやはや…、トリノなんか見てると簡単そうに滑ってるのに、実際やってみるとなんと難しいことか。2時間しか滑らなかったけど、30回ぐらいズッコケました。リンクの外から俺を見てたら、産まれたての小鹿が混じっているように見えたとか・・・。


果敢にチャレンジしましたよ。手すりなんか、出入り以外は一度も使ってません。滑っている人には迷惑だったろうけど。。。
でも最後の方はなんとか滑れるようになって、トラック1周ガチンコ勝負までやっちゃいました。(フライングして一番内側を走ったあげく、負けました・・・。ズルして負ける、一番カッコ悪いパターン。。。)
まぁ色んな意味で楽しかったですよ。
スケートデート、要チェックや。


なんでもそうだけど、見ているのと実際やるのは大違い。
それを改めて実感。
荒川静香もそうだしメダルに手が届かなかった選手を含めて、本当にすごかったんだなぁと思いました。


それでも、小さい頃からやっていれば当たり前。
そういう傲慢な言い方をする人もいます。


小さい頃からやったこともないのに・・・。


穴があったら入れたいですね。

テーマ : フィギュアスケート
ジャンル : スポーツ

日本代表 X ベストイレブン考察 X 変則フォーメーション

某新聞の読者アンケートによると、
サントスがぼこぼこに叩かれているようですな。。。
確かに今までの試合を見ていると、サントスがいつまでもスタメンを張っているのは不思議としか言いようがない。とは言うものの、控えの村井に信頼が足りないのも事実。クロスに工夫がなく、サントスに変わる何かが足りない。小野や柳沢が控えに回ってしまうようなMF・FWの競争に比べて、DF陣の競争はなんとも生ぬるい状況だ。


そこで自分は考えてみた。
選手の質が右に比べて左が手薄なら、いっそ変則的フォーメーションを立ててみたらどうかと。その考えを元に海賊ひでが考えた、選手を生かすベスト布陣が以下である。


          高原
  松井(↑)        中村(⇔)
      
     中田(英)     小野
          稲本(福西)

 坪井    中澤    宮本    加地(↑)
(中田(浩))


そう。4-3-3である。
海外サッカー好きな人が見れば分かると思うが、これはバルセロナ、もしくはチェルシーの布陣をお手本としている。(ていうかパクってる)


一言で解説すると、
これは人材不足の左サイドバックを完全に守備に専念させ、松井のドリブル突破を生かす布陣である。


左サイドバックの上がりを封印した変わりに、左ウィングにロッベン(メッシ)ならぬ松井を置く。彼のドリブル突破は、ル・マンのカウンター攻撃を再現してくれるだろう。松井を3-5-2の左MFで使うアイディアもあるが、守備の負担をかけることは彼の持ち味を半減させてしまう。


そしてロナウジーニョならぬ中村と松井を逆に配置したのも、もちろん理由はある。
1.テクニック派の選手は、基本的に利き足と逆ポジションがプレーしやすいこと。
2.高原との絡みで中央に切り込んだとき、利き足でシュートが打てること。
3.中央でのプレーを好む中村が右に入ることで、加地が上がりやすい状況を作ること。
4.ドリブル突破とクロスが良い松井が左ウィングになることで、左サイドバックの上がりを封印したデメリットを消す。


左サイドバックは守備ができる選手なら誰でも構わないが、質の良い縦パスが期待できる中田浩二を取るか、クロアチア相手でも1vs1に負けないであろう坪井を取るか、そこは状況次第である。
左サイドバックがカバーの出来る守備職人になることで、中澤が遠慮なく競り合いに行けることも大きなメリットだ。


中田英と小野は、チェルシーで言うならランパード、バルセロナで言うならデコやチャビの役目。
稲本(福西)は、もちろんマケレレの役目である。


久保好きな方には申し訳ないが、自分はあまり彼が好きではないので。。。トップフォームのときはすごいけど、今はそこまでの魅力を感じない。むしろ松井をどんどん攻撃で使っていきたい。




やってみないと分からない布陣ではあるが、クロアチアが親善試合でアルゼンチンに勝ったことを考えると・・・。(3-2)


このくらいの手術が必要なのではと思ってしまう。

テーマ : サッカー日本代表
ジャンル : スポーツ

ボスニア・ヘルツェゴビナ X 日本代表 X 1試合でも多く

国際親善試合(ドイツ ドルトムント)
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表 vs 日本代表
2-2


強化試合と呼ばれるゲームでは、引き分けが最も望ましい。
負ければ当然自信がなくなるし、もしも勝った場合でも自信が油断に変わってしまう恐れがある。そういう意味では、引き分けという結果は良かったと言えるかもしれない。
もちろん、負けに等しい内容だったことをしっかり反省した上でのことだが。


試合内容の前に、まずは前日のジーコのコメントを紹介したい。
スポーツナビより。


――明日のボスニア戦で試すシステムは、本大会を意識したメンバー構成なのか?
いつも言っていることだが、自分はみなさんのようにシステムについては特にこだわりはない。確かに明日は4-4-2でいくし、本大会でも使うこともあるだろうが、それ以外にも3-5-2もあれば、3-6-1もあるわけで、自分としては選手が力を発揮できる形というものしか考えていない。もし「最高のシステム」というものを使ったとしても、そこに選手たちの気持ちが入っていなければ何にもならないだろう。大切なのは精神と肉体と技術、それらがいいものを生み出す状況がないと、システムというものは無駄であるということだ。




自分もこの考え方に大賛成だ。
システム論に偏ってしゃべる人は基本的に本当のサッカーを知らない、プレー経験の浅いタイプの人が多い。どんなシステムでも、一人一人がポジションに与えられた役割をキッチリ果たせば機能する。だから、選手が理解&プレーしやすいシステムであることが一番重要なことなのだ。
そして、さらにジーコはこう続けた。



ただ大切なのは、数多くの試合や練習の中で、試合の中で選手が迷わないこと。例えば、4(バック)で始めて3に移行するとか、逆に3から始めて4になるとか、いろんな流れによって変わってくることが多くある。それを選手たちがいかにスムーズに移行できるか。




「4バックか? 3バックか?」そんな低レベルな議論が発達した日本では、この辺りのシステムに関する考え方がメディアを先頭にかなり誤認されているように感じている。何度も繰り返すが、選手ひとりひとりがポジションに与えられた役割を果たせるのなら、4でも3でも構わないのだ。
こんな議論をさせる原因のひとつはフラット3の先導者、前任のトルシエ監督にもある。
しかしトルシエが固定フォーメーションにこだわったのは、戦術眼の浅い日本人がシステムを使い分けるのは不可能と判断してのこと。フラットな3バックが絶対的に優れているから使ったわけではない。


「4バック崩壊」とワンパターンな見出しを付けるメディアには、もう何も言うことはない。好きにして欲しい。
ただ、こんな無責任な表現が「あ、4バックって悪いシステムなんだ。3のほうがいいじゃん。」と的の外れた誤解を生むことが残念で仕方がない。
中盤のプレスの無力化、前線の追い込みの無さ、ボランチが空けすぎたディフェンスラインとの間隔。
原因は4バックであること以外に山ほどあるというのに・・・。





だいぶ前置きが長くなってしまったが、選手個人について。
そしてこの試合で最も気になった基本的技術の無さについて。


◎中田英寿
ロスタイムのゴールを抜きにしても、唯一無二の存在であることがますます浮き彫りになった。彼が入ることで明らかにボール回しの質が変わった。ただ回すだけでなく、縦パス・サイドチェンジが増えて"攻め"のボール回しに変化した。
さらに特筆すべきは判断の速さ。フィンランド・インドなど、プレッシャーの弱い相手に慣れた国内組とはプレーのスピードが明らかに違った。


◎中村俊輔
ボールタッチがいつもより少なかったが、前半ラストの福西へのパス、そして2つのアシストの精度はさすが。本大会に向けてもっとコンディションを上げていって欲しい。


◎高原直泰
相手の体の大きさや足の長さに戸惑う選手が多い中、彼のプレーは安定感があった。激しいボスニアのプレスに負けず、体を入れてファールをもらっていた。彼のドイツでの経験は、クロアチア戦での日本の隠れた武器になるだろう。


◎宮本恒靖
3バックのときより1vs1で対応するシーンが増えたが、シュートブロック・ドリブルカットなど素晴らしい対応をしていた。さらに欲を言えば、中盤のルーズなポジションに声を出して修正できればもっと良かったと思う。


×中澤祐二
PKを与えたプレーは実に中途半端だった。アタックするならエリアに入る前にするべきだし、バルバレスのずるがしこさに負け、彼は2失点の起点になってしまった。
動き全体にも迷いがあった。その原因は役割の変化があるのではないか。3バックならば後ろで常に宮本がカバーに入ってくれるので積極的に当たりにいけるが、4では飛び出しリスクを考えながら動く部分もある。もしもサントスが気の利いた左サイドバックならば、もっとガンガンいけるだろうが。。。


×福西崇史
中田の判断の早さに反比例し、国内レベルのプレースピードを露呈してしまった。ボールを持ってから出すまでがとにかく遅い。守備でもサイドから攻められたとき、中田とのバランスは余り良くないようだった。サイドにプレッシャーをかけるわけでもなく、クロスのセカンドボールもあっさり相手に与えてしまった。プレーに元気がなかったのが気にかかる。


×三都主アレサンドロ
やっぱり守備は相当に不安あり。マークの受け渡しをせずに中央に釣られていったり、1vs1の場面でも抜かれないのはいいが間合いを空けすぎて余りに簡単にクロスを上げさせすぎだった。俺がオーストラリアやクロアチアの監督ならば、絶対にサントスのところから攻めさせる。
中澤の負担を軽くするためにも、もっと守備に気の利いた選手を使いたいところだ。。。


×足先で探るような素人守備はちょっと。。。
攻守の切り替えの遅さと共に、全体的に気になったのがこれ。
ボスニアの選手は体ごとぶつかって来ているのに対し、日本は足を伸ばしてくすぐるような軽い守備をして、何度もアッサリとかわされていた。非常に良くない、というよりこれはサッカー初心者の守備だ。





課題が山ほど見つかり、収穫の多い試合だった。
試合後の中村俊輔のコメント、
「こういう試合は一回でも多くやりたい」


全くそのとおりである。

テーマ : サッカー日本代表
ジャンル : スポーツ

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